気が散って逆に事故りそうだわ
ホラー漫画やろ
女の子は現実の世界で部長が好きなの?
ネット記事書いてる奴もピュアなんやね
「まあどちらかといえば」→「ふーん(じゃあ髪しばってみよ)」
「しばってない方が好きかも」→「ふーん(じゃあ髪ほどいてみよ)」
ソーニャ「って考えてくるからお揃いになりたくないな」
◆
旦那は時計売って櫛を嫁にプレゼントしたみたいなやつ?
毛が途中で生えてるから無理やり感がある
わからんのですわやろ
メガネのは電脳コイルだな
関西弁のヤツはパクパクですわで見た
人恵ちゃんいいこだね
ハチロク乗りだと思うじゃん普通
最初のは「私は嘘をついている」は真か偽かという
論理学のパラドックスの例示なのかな
嘘をつくって対象を取る動詞だけど^^;
VR火星ツアーとかトータルリコールかよと思ったらオチまでちょっと似てて草
友達だかクラスメイトだかが死んだ話から急にクラッシュバンディクーの話になるやつかと思ったら違った
※1
あれほんとすき
全部理解できるけど「叙述トリック」ってのが発音できない
何度読んでも
「じょじゅちゅちゅりっく」
になってまう
Vtuberのやつは良く出来てる
最初のヤツは自損事故で自殺しようとしてるんだよね?
楽しいがウソなら死への恐怖
音が鳴っているのは時速100km越えてるから(笑)
シートベルトのマンガ。
1・助手席に重い荷物を乗せるとシートベルト未装着の警告灯+音の警報が出る。
2・速度警報装置(今の新車でもあるの?)
3・パーキングブレーキを掛けたまま走ると、音の警報が出る安全装備。
4・ドアが完全に閉めていない状態(半ドア状態)で走ると、音の警報が出る安全装備。
5・スマートキーの電池が消耗していて、車がスマートキーからの電波の受信が不安定になっているときに鳴る音。
5・実はギアを「リバース」入れているから、音の警報が出ている。
他に、音が出る警報あるかな?
関西弁のおっさんになるやつは完全に関西訛りにするとお嬢様と勘違いさせることができないから不自然なので正解か
髪の毛しばってるのは
「相手の好みに合わせる」ただの百合ネタや
面白い漫画多いな
良質まとめ
叙述トリックは小説とかの文章だからこそ最大限に活きてくるのであって、
メディアミックス化はハードルが大きく上がる
実はもう一人いるって叙述トリックをスパイ教室のアニメでしてたけど
バレバレすぎておもんなかったな
※1
狂おしいほど好き
最後のですわ連呼の奴、関西弁下手くそ過ぎやろ
同レベルの奴しか喜ばんぞこんなん
叙述トリック感心する
キンコンって普通車は105km/h超、軽自動車は85km/h超って違いがあったんやな。
1974年に義務付け。1986年に義務付け廃止。
鳴るのはこの間に製造された車。
おヨーグルトですわ~(おっさんのネカマボイス)
VRグラスカノジョネタはゆうきまさみがビッグコミックの最新号でネタにしてたな
あっちはカノジョでなくアシスタントで、リアルでは機械丸出しのロボットだけど
VRグラスをかけるとそのロボットが人に見えるという奴
何が生まれるんだー!