「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」TVアニメ化
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」は、“即死能力”を持つ男子高校生・高遠夜霧を軸に描かれる物語。修学旅行中、夜霧がいるクラスは圧倒的な権力を持つ“賢者”に召喚されたことにより異世界に転移してしまった。クラスメイト全員が“ギフト”と呼ばれる能力を授かるなか、クラスメイトの壇ノ浦知千佳と夜霧は運悪く“ギフト”を受け取ることができなかった様子。いきなり大ピンチかと思いきや、夜霧にはこの世界の基準では計れないほどの“即死能力”が備わっているようで……。コミックアース・スターでは納都花丸によるコミカライズ「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-」も連載されており、12月12日には単行本8巻が発売される。アニメの詳細は続報を待とう。
ピックアップ
これに勝てる奴いないだろ念じただけで敵は即死、防御不可。
敵からの殺意に自動感知で即死報復。
時間停止でも自動報復。
核爆弾で遠距離から巻き込んでも放射能や爆風、熱も殺して
主人公に影響なし。
世界も宇宙も神も魔神も物理法則も何もかも即死で殺せる。
死の概念が存在しないやつも普通に殺してる「は、はははははっ! これで終わりだ! マヤには、死という概念がない! 殺しようなどありは……」「死ね」
マヤはその場に崩れ落ちた。
黒い塊となり、その場に霧散する。
あとには何も残らなかった。
「絶対に死なないだとか、既に死んでるとか、死の概念がないとか、そういう言葉遊びは飽き飽きしてるんだ」
こいつに勝てる主人公いないだろ・攻撃しようとした者は死ぬ
・害する意思がなくても死の可能性があれば死ぬ
・時間を無視できるキャラだろうと攻撃しようとした時点で死ぬ
・時間を遡ったり未来に行こうとしても死ぬ
・死の概念が存在していなくても死ぬ
・多次元に偏在していても纏めて死ぬ
・物質や空間や概念といったふわっとした存在でも死ぬ
・他者を介しても殺気を辿られて死ぬ
・攻撃しようとしていなくても普通に死ぬ
・体を構成する物質が全て消滅した状態から無限に復活するキャラも死ぬ
・世界の外側(別次元)から攻撃しようとしても死ぬ
・概念を含むふわっとしたモノを思考で殺せる
(※その場のみの事象に限定しないとあらゆる世界の「それ」が消える)
・一応これでもセルフ封印中
マホカンタをいてつく波動でかき消す感じや
殺意を持つ持たないは関係ない
これ絶対なろうでもっと理性が働いた作品あるよな?そうと言ってくれよ
元の世界では軟禁された実験生物だった
あれほんま楽しみ
なんか主人公あんま関係ないリアルシミュレーションゲームみたいなの始まってからつまんなくなってそれ以降読んでないけど
読む所どこや
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みんな病んでるんや これくらい笑って流したもれ