この格好で電車のったりコンビニで買い物したりするのだろうから凄い
弟子たちがぶち殺されて遊びに来てたユリアも殺されかけたのにビビってでてこなかったリュウケンがゴミすぎるわこれ
ラオウはすぐ過大評価するから

こいつ何の役にもたってないの草
修羅の国編でもなんもせえんし何やねん
相手持ち上げとけばそいつ倒した拳王様すげえになるからな
リュウケンの失敗なんて、
トキの才能を見極める事が出来なかった
伝承者にケンシロウを選んだ事で無用な争いを引き起こす
ラオウを止める事が出来なかった
これくらいやろ
北斗の拳は設定ガバガバだからなぁ
原作者ってどこまで口出ししてたんだろ?
今の漫画見てたら、この時代の行き当たりばったり感も勢いあっていいわ
天帝とリンが双子の下り草生えた
北斗の拳はあのキン肉マンとだいたい同時期だからな
寛容な時代だった
ドラゴンボールみたいにあきらかにあとづけでもそれほど気にならないストーリー展開する漫画もあったが
リュウケンって無想転生使えたよな
本気出せばフドウ瞬殺出来るんじゃね
伝説の奥義やから使えへんで
北斗神拳の歴史で最初に使えたのがケンシロウや
はえーそうやったんか師匠は使えるもんやと思ってたけどやっぱ才能の差はあるんやなー
したんちゃう?
続編の方は原哲夫じゃないから読んでないけど
サンガツ
そしえググったらでてきたわ>尚、拳志郎が無想転生を体得していたとするなら、リュウケンの「北斗二千年の歴史の中でそれを体得したものはおらぬ」という発言と矛盾していることになるが、原作者である堀江信彦氏によると、無想転生の使い手達はこの奥義を技として認識しておらず、ある境地に達した時にのみ発動する技であるため、拳志郎やケンシロウですら無想転生を”修得”したわけではないと語っている。いつもの後付やったw
それよりはリュウケンが拳四朗が使えることを知らなかったとしたほうが自然だと思うが


北斗神拳のハゲ、イキりちらした挙句に北斗七星の動きをして作中最強キャラを半殺しにしてしまう
北斗七星の動きってさ
あの星座のところしか移動できない縛りなら普通に戦ったほうが良いよね
無想転生使えない伝承者リュウケンだけ説
そもそも誰かが体得してなかったら無想転生の存在なんてわかるわけ無いし
あの世界の師匠キャラは北斗も南斗も極十字聖拳の創始者以外は全員無能だから指導者向けのセミナーでも開講した方がええわ
そんなんするくらいなら出しゃばらずに眺めとけばよかったのに
勝てるの分かってたやろうに
こいつは郡将ぐらいの強さはあるやろ

次期羅将こ素質あったのに勿体なさすぎる
こいつ一人に全盛期の赤鯱達が瞬殺されたのに爺になった赤鯱が本土乗り込んできた時普通に修羅ワンパンしてたからな
後世の影響力半端ないよな
ジョジョとか初めの方明らかに意識されてたし
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1642611733
なにかおかしいって、ここで北斗ネタまとめるのが一番おかしいわ!