こういうのでいいんだよ
システム面は大昔に完成されたままだからな
そらその表現が生まれた頃のインパクトの方が強い
ドット絵と攻略本の絵で補完してたから自分好みの名シーンとして記憶されるし
グラフィック豪華になってから雰囲気好きなステージとか無い
リアルに緻密になればなるほど自分の想像と合致しない時の拒絶反応も大きそう
前者は色々無茶なことしたり表現の幅がとてつもないけど
後者はリアルな分出来ることが少なく表現力が乏しい
最近のゲームは後者が多い
フロム宮崎、思い出補正連呼厨を否定
宮崎氏:
そうですね。例えばウィザードリィは,ダンジョンを探検するドキドキ感,敵と遭遇したときの怖さ,アイテムを手に入れたのときの喜びみたいなものがあったと思います。私は,あれは決して「過去の美しい思い出」ではないはずだと考えていました。あの面白さは絶対にプリミティブ(根本的)なものであると考えているんです。
梶井氏:
僕らが寝る間も惜しんで遊んだゲームというのは「本質的に面白いもの」だったはずだと。あの面白さを,今の若いプレイヤーの方にも味わってほしいと考えていました。
ホエルオーとか酷い
しかも64のスタジアム時代はマリオのデザイナーやってたレジェンドアニメーターがモーションとかチェックしてたらしいわ
そう考えるとクオリティ下がるのは必然や
ゲーフリ側も遠回しに「ドットの方が楽でした」とか言っちゃってるみたいだし
今まで黒いと思ってた部分は背中だったんか…
ここら辺はなんかやたらと勧められまくる定番よな
昔遊んだゲームが面白かった理由打線
1(中) ゲームそのものが新鮮だった
2(二) 自分の中でゲームを超える娯楽が少なかった
3(左) ゲームをしている自分に後ろめたさが無かった
4(遊) 一緒に遊ぶ友達が居た
5(三) 2chにハマっていなかった
6(一) 面白いに違いないという期待を込めて遊んでいた
7(捕) ゲームで遊ぶことで友好関係が築けた
8(右) ネット上の評判にさほど興味が無かった
9(投) 人生に希望があった
ゲームがたくさん増えてしまい比べるようになってしまった
今のネットネイティブの若者がどうかはわからんけど
それに関しては昔の偉人のこの言葉が真理やな”お前らが死んでもなんとも思わんそれはリアルでの繋がりがないからつまりお前らに対しての情などない”
やはり人間はリアルでのつながりが大事なんよ
ピックアップ
あんな苦肉の策で喜ぶの懐古ジジイだけや
便利になったのにまた苦しめ言われればイラつくわ
ドッターが廃れたのはドット打ち込む人がいないから
データから変換するなんちゃってドットはあるけどな
ノムリッシュとか
ドラクエやFFみたいに爆発的に売れて
のちに10作も続くような作品が今あるかって言われると無い
3はどういう進化刷るかわからんけどマンネリ化しそう
スマホはゲームやるにはむいてないねん
今やゲームシステムは似たり寄ったりでグラに全力だし
ネット対人にまかせきりで面白さ追求するゲームがなくなったし
同人臭は隠せなくても面白いゲームを作ろうとしてるsteamだけが最後の希望や
最初のセ○クスが新鮮で気持ちいのと一緒やろ
今の子供にクロノトリガーさせてみ?なんやこのクソゲーwww言いながらプレイするで
記憶は越えられないやろ
勝手に美化されていくんやから