これをドットと言うやつは嫌い
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なんか羨ましい
MSX2版にはない
逆に低解像とか単ドット線であっても未調整なガタつき放置してるやつはクソ
当時解像度が低く、色数が少ないからそうなってるだけだぞちゃんと紙に原画描いて取り込んでそれを二数値化してから
修正して作ってる
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素直にすげえわ
フロッピーディスク(1枚1.44MB)メイン時代の創意工夫。
いかに少ない情報量で興奮させる美麗な絵をたくさん描けるか、の苦心の跡が偲ばれる。
執念を感じる
一枚絵を表示させるのもきつい時代だったんだっけ?
昔は今みたいにJPEGとか圧縮技術もなかったんだろうな
何勘違いしてんのか知らんが91年にはフォトショもペインターもバリバリ存在してるんだから
何もすごくないだろ。
いや当時のことなんか知らんから適当な意見だけど。
アナログではなく、デジタル8色な時代。
当時は絵をデジタル化するスキャンが無くて
手動でするしかなかっただけ?
16色版で登場 が、売り文句になった時期があった
スタープラチナはCGばかり注目されがちだけど、ゲームも結構面白い。
あと普段(ADVパート)は「スケベで欲求不満な学生」なのに、Hパートになると途端に「詩的なロマンチスト」に変貌する主人公とか、「“ノーマルエンド”と“トゥルーエンド”が逆じゃね?」とか。(「某月姫のパクリじゃね?」は禁句)
同級生リメイク版が出るらしいな
絵を見て買う気失ったが
※5
80年代後半ならOPにディスク一枚、二枚使ったりイベント用のビジュアルディスクってのがあったな
※6
もっと前にダ・ビンチっていうお絵かきソフトはあった
昔ゲーム開発に関わっていた人が「当時はスキャナーも無かったからラップに絵を描いて画面に貼り付けてトレースしてた」って言っててすげえなと思ったわ
エロ漫画家として知られてた森林林檎がマルチペイント出したときはオタク大騒ぎだったものよ
当時のコミケ・パソケットでもエロCG集はそれなりに出てたけど、”*.MAG”形式の画像ファイルは長いこと使われてたからな
>16色最高峰のスタープラチナ
アナログ16色とデジタル16色の違いぐらい把握してようぜ
*6
まじで適当で意味の無い意見
ソフトの有無の話では無くて16色しか使えないという制約の中で
それを感じさせない表現の話してるんだ
PC98時代は作品ごとの質が大きかった
ドラゴンナイト4とか見て驚いてた
※15
お前は何を主張したいんだ?
普通に当時もペイントソフトとかあるし
調整となればドット単位でやったかもしれんが
そんなん今だって同じやろ
最近のは差分差分差分だからな。
1枚に全力出してる感ある
こういう昔のエロゲの塗り方ってタイル塗りって言うんだな知らなかったわ
入力デバイスがマウスからペンタブ、液タブになったり、扱える解像度が大きく変わったりはしているが、描き方自体の変化はあまり無い。
一番大きな変化はレイヤーの扱い。
昔のペイントソフトはレイヤーなんて扱えなかったから最初から最後まで完全な一枚絵、今は複数レイヤーを駆使して最後に合成して一枚絵にする。
職場の上司がアーケードスティックでドット打ってて感動した覚えが
ガチャ!パシ!ガシャ!パシ!と、まさしく「打つ」だった
>>15
たぶん16色への減色処理をデジタル
1点ずつの手打ちをアナログと言ってそうだけど
その解釈で合ってるならこれアナログ(手打ち)だぞ
PC-9801ですら解像度が640×400の16色だから。
タブレットに相当する入力機は本当にそれ専用機の実験的なPCが存在しただけだったし、スキャナで取り込むほどの解像度もなかったからな。
本当に手打ちでドットを打ってたんでドット絵で間違いない。
なおセルって言う名のレイヤー機能があるペイントソフトは存在した。
レイヤーとかそういう問題ではぜんぜんない、それ以前の機能しかなかったので今の絵の作り方とは全然違うよ。
>>19
頭の悪い奴ってかわいそう
思い込みでマウントとって周りからバカにされてるタイプやな
まず高解像度の画像自体がPCの性能的に無理なので■の集合体でいかに自然に見える一枚絵を作るかという技術に磨きを掛け続けた過程と歴史が1980~90年のPCエロゲで垣間見える
ホルホルする気じゃねえが日本人って色んな意味ですげぇわ…
ToHeartの256色もすげぇと思う
ドット絵って32×32くらいのアイコンくらいの大きさのGIF画像ってイメージだなあ
制約の中でいかに表現するかというこだわりにあふれているね
こういう技術や情熱には本当に頭が下がる
ドットである必要も何も
ドット打ちしか表現方法が無かったんだが