ドラゴンクエスト外伝ダイの大冒険外伝アバンの話やぞ!
昔の話やん
ヒュンケルの親父とブラス以外の2人誰?
魔王から金の筒貰ったっていってたし、それなりの幹部だと思ってた
ブラスはともかくヒュンケルの親父イケメンになりすぎやろ
ハドラーを守る側近モンスターやぞ
だからこそ人間であるヒュンケルを育てるっていう行為も特別に許された
魔王の入り口前の門番だし、魔王城で部下もいたからそれなりの立場
Vジャンプだよ
ドラゴンボール超、BORUTOと同じ雑誌や
あーあダイの大冒険終わったな
ダイの大冒険語るのに後付け設定が邪魔になってくる
ボルト最近ジャンプで見んなと思っとったらVジャンに行ったのか
見た目が雑魚っぽいだけでバルトスは最強の騎士だぞ
オークやサイクロプスも微笑んでるしヒュンケル愛されてたんやなあ
魔物がいいやつそうすぎる
これもうダイ大の序盤の島だろ
ハドラーとかいう小物の門番ってだけで魔王軍最強とか言われても信憑性が薄れるわ
ハドラーはブロキーナと殴り合えるくらい強いんだよなぁ
凍れるときの秘法食らった後弱体化したんか?
初期の頃アバンとトントンやったやん ブロキーナと殴りあえるとは思えん
凍れるときの秘法でアバンを犠牲にしなくちゃならないことに怒りを覚えてそっからブロキーナは強くなったんや
マトリフも同様
ブラス幹部だったんか
その癖メラミくらいしか使えんとかクソ雑魚やんけ
こいつらイキってるけど初登場時のクロコダインでまとめてボコせる程度なんやろ?
獣王クロコダインは物理を超えた力でないと破壊出来ない肉体の持ち主なんだが?
馬鹿にするやつおるけど
そもそもワニキはギガブレイク2発耐えるキチガイ壁やし
魔界の魔物をいくらけしかけても瞬殺する程度には普通に強い
元の作者がキャラの描き方忘れとるからしゃーない
24年前に完結した漫画だし
ドラゴンボールみたいに描く機会も殆ど無かったからなぁ
稲田浩二って連載しながらみるみる上手くなっていったのにな
病気のブランクなのかまた劣化したな
作画違うからシュッとしてるな
アストロンかかった大魔王の肉体殴り飛ばしてるんやぞ
ハドラーなんか軽く千切れるやろ
短時間とはいえ全盛期バーンの肉体持つミストバーンを圧倒してるからな
凍れる時の秘法とかいう常時無敵チートなければ
閃華裂光拳当てて瞬殺だったろ
チョップでメドローア弾けるやつと肉弾戦してノーダメやぞ
生身の相手を破壊かつ回復不可にする技
オリハルコンを破壊する技この二個を持ってて最終戦まで出張ってくる奴が弱いはずがないんだよなあ
制限ありだけど白兵戦なら作中最強だから
ラーハルトがビビる強さやぞ
これほんとすき
ウテナやナデシコと一緒にスプーンおばさんがあるのがエリートアニ関民臭を感じる
がっつり顔合わせとったわ
魔王が死んだら
悪の心がなくなって記憶がなくなるとかやろ
ロカが妊娠させたことを確認してからレイラとヤりまくってたって作中で言ってる
呪文だときつそうやな
ハドラーが3人相手にゴリ押せた感じやと
バルトス処刑した理由今見るとごもっともなの草
何通しとんねん
次に作ったフレイザードは騎士道も正義感も無いしよう出来とるわ
これ脳内でナチュラルに青野武ボイスで再生される
でも最終的にはハドラー自身も似たようなことしてるよね
バーン寛大説でなぜか無視されがちな黒のコア埋め込み事件
絶対服従の主と友人のハドラーの板挟みになってるミストバーンかわいそう
ヒムに対してマジ切れしてる辺り本当にハドラー尊敬はしてたんやろうなって
これ実は魔王ハドラーが騎士道や正義感持ってたってことなんだよな
こんなん初期のポップに負けるやん
魔王軍時代の記憶あやふやなんやろ洗脳されてるし(適当)
アバンが余計なこと言ったからバルトス殺されたんやろ
正直元が情けなすぎるんよな
魔王軍最強を謳われる地獄の騎士やぞ
金の筒ってなに入ってたっけ?
原作だと魔界の魔物
地上にいるのは3までに登場した魔物って設定だったから
最初はちゃんと育てようとしてたやろ
無責任ちゃうぞ
嘘だぞヤリ捨てしようとしたら
ソアラがついてきて逃げられなくなったんやぞ
ガチやで
当時はマァムの乳首出したりしてたしおおらかな時代だったんや
そら全身オリハルコン騎士のシグマと殴り合い成立する程度には鍛えてるからな
アバンはいっちょやりますかと言ったけど虚勢で
ヒュンケル松が「また先生を殺すつもりか?耐えられるわけないだろ」やぞ
師匠キャラが謎に強いんじゃなく今更アバンが出てきてなにになんねんって最終決戦で言及するとこは好き
結局謎に強いけど
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1603340751
なんやかんやハドラーは根っこのところで騎士道精神とか正々堂々が好きなんだろうな
超魔生物になってから生み出した親衛隊もあんなかんじだったし