異世界人「次は弓の使い方をおしえてやろう」
異世界人「狩りができなきゃ生きていけん」
主人公「ふむ」
ならう主人公
そういう作品減ったな
主人公知識マウントとってばっかりな
異世界人「この右手でこの棒を擦り続けると」 主人公「白いおしっこが出ただと!?」
主人公「ワシももう40際か・・・白髪も増えてきたなぁ」
なろうに限らず出版界なんか類型化進んでない?
売れたものの売れた理由が分析されて模倣されるまでの速度が上がりすぎとる気がするわ
基本的にメタ作品になるほどそれ自体の質は下がるからな、そろそろ限界がきて初期ラノベへの逆流現象が起こるで
地の文から話し言葉でやべースレイヤーズ辺りまで逆行するぞ
なろうの似非ファンタジーは創作種族とか創作モンスターとか一切ないから新鮮味なくてつまらん
デルクエのオルみたく印象に残る創作モンスター創作種族の一つでも出してや
想像するのが面倒くさいから可能な限り登場人物は挿絵やからそうなるとモンスターをかける絵師が必要やろうね
想像するのをめんどくさがるならファンタジーなんて読むなよ
こういうのは文章何度も読み直しながら自分の脳内に怪物を描いていく過程が一番楽しいんやろが
それを楽しめない人間が増えてるからって話なんやで
需要が減ったから供給が少ないんや
まぁ「理解出来るもんなら理解してみろ」の先に大したオチもどんでん返しもなく尻すぼみで終わる作品が多かったからこうなってしまったって言う責任は感じるわ
というか小説なんて想像しながら楽しむものちゃうん?
流動食みたいなものばっかり見てるせいで想像力衰退しすぎちゃうか
娯楽の楽しみ方を他人に強要したらあかんよ
あくまでも自分の好きな楽しみ方であるって考え方を自覚せな
なんか俺が面倒くさがってるみたいに言われてる気がしたけどオタク界隈一般の話やで
事実ほとんどそうやん、重要なシーンとかは挿絵でカバー
せやろなあ
ワイは本はミステリから入ったから想像力乏しいほうやろうけどにしてもって思う時あるわ
最近漫画読んでてもゲームしてても内容が頭に入ってこないわ
それ絵で描く必要ある?
これそのものが想像力の欠如の結果言われたらしゃーないが
これ以外ないわ
その世界観がどんな世界だろうと読んでるのは地球にいる人間向けなんだから地球向け日本向けに翻訳された、ぐらいに捕らえろや
そしたら家具や食器に至るまで名称全部変えなきゃいかんしそんな事やっても読者は絶対についてこれん
なろうとかって謎単位使いたがるよね
だって君らが「異世界がなんでメートル法なんだよアホか」ってけなしまくるからやん
???「0度はくっそ寒かった日!w100度はワイの体温!w」
なろうが主流になるのはほんまええことやわ
アイディアと展開で一発狙えるわけやから
キャラ人気が全てだったラノベ時代はあかん
基本挿絵がないのにライトノベルとして書いてると情報不足になってそう
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1548786447
まぁ自分のオリジナリティの世界観創るとなると確かに今の地球の文明をそのまま流用してもアホらしってなるけどな
折角だから地球の今の創作を全否定したものでも創るかー?(無茶ぶり