あの突き落とし女と同じビジュアルしとったぞどういういきさつか知らんけどあいつらくっついたんちゃうんかw
ピックアップ
大年寺三郎太のガイドライン
・30km以上走っても全く息も乱れず
・10m以上の所から飛び降りても全く無傷
・電車にはねられても1日で歩けて寿司を握れるまでに回復
・10m以上の崖から飛び降りて、5分以上素潜りでワタリダコ捕獲(しかも真冬)
・濡れた体を闘気で乾かす
・熱々の酒をひたした鍋に指をいれても熱がるそぶりもなし(もちろん火傷もしない)
・嵐の中手漕ぎ舟で己の肉体のみで走破
・外国人が惚れ惚れする程美しい英語を話す
・野草の説明に正倉院文書を引用するなど博識
・お得意様の電話注文受けてそのまま放置、「忘れてました」と言って泣き出す始末、雑用すらまともにできず
・将太が少し前に高野豆腐使って正しい切り方を見せてたのに目で盗むことを教えていた人物とは思えない巻き物の切り方
・怒られたり責められたりすると「才能が違いますよ」(巻き物)「誰がやっても同じでしょ」(工事現場)と逆ギレ
・病み上がりの老人に刺激の強いニンニクをたっぷりまぶしたカツオのたたきをを食べさせて病院へ逆戻りさせる
・失敗するとすぐに。「店を辞めて責任をとります」(カツオ)「親方が言うなら店を出て行きます」(ウニ)と言って逃げようとする
・将太が寝る時間を惜しんで築地で目利きの特訓をしたり仕込みの特訓をしている間も自分は夢の中
・初登場時の飛男の格好にビビッて退散するも、丸坊主になってまじめに働き始めるようになると威張りちらす
・将太が必死で考えたアイディアに対して何も考えていないくせに「ダメだよ将太君」と酷評
・初めてツケ場に立つ将太に整髪料を付けさせ、それが原因でツケ場を追い出される羽目に陥らせる
・回転寿司が潰されそうになって苦渋の坂田に向かって「高級店で働ければそれでいいじゃないですか」とKY発言
・親方に言われたコンクール出れるかどうかの重要な試験を忘れる
・コンクールでは東京大会2回戦で敗退、大政・小政・将太は優勝しているのに一人だけ無能ということを改めて晒す
手でちぎってももっちとマシになるだろ
兄弟子の大政さんがコンテストで優勝して独り立ちした後っていきなり時系列数年前に戻ったよな? それで数年前の時点からまた少しずつ時間が進んで行ったってことであってる?
3巻になってマガジンで連載するにあたって設定とかを変えて、でも単行本の扱いとしては3巻からって形にしたんや
編集は何を考えてたんやろな
将太の設定が中学でバイト始めたただの貧乏人から寿司屋の跡取りに変わってるやん
ワイも理解するの時間かかったが
じゃあ何故か未来で覚えた技術を過去で覚え直してたのも世界線が違うからってことなんか
こっちのがええな
すぐ丸くなったけど
全然違うやん
①目利きの辰が仕入れてくる
→ありがとう!これなら○○さんに勝てるかもしれない!…②へ
→ありがとう…でもこれじゃダメなんだ!…⑤
②シンコくんに試作品を食べさせる
→うん!これなら勝てるよ!…③へ
→あ…これはダメだよ将太くん…⑥へ
③相手の仕入れた魚がすごい
→うぉお!将太のもすげぇぞ!…④へ
→素材では勝ち目はない…でも僕の“あの“狙いに気づいてくれれば…!…④へ
④将太の寿司がうまい
→工夫も気配りも出来ている…⑦へ
→客のことを考えていない…⑧へ
⑤正気かよ将太!コイツは下魚だぜ!…②へ
⑥人助けついでに材料と調理法を教わる…②へ
⑦すげぇぜ将太!○○さんを倒しちまった!→勝ち
⑧あ…!僕は馬鹿だ…こんな初歩的なことにも気づかないなんて…→負け
武藤「それぞれの卵焼きで早握り勝負!」
卵焼きは誰が用意したんやあれ
最終的に早握りに向かないから0点とかワガママすぎる
大年次が飯取りの振りして全員の腕折れば余裕で勝ちぬけるなと思うた
ヒソカスみたいな発想やけど
普通の客にハモのレントゲン唐突に出したらあれやけど食通のおっさん納得させるための準備してただけやろ
で、この芸者がやらせてくれるんやなかったか
ちなみに後に別のエピソードで筆下ろしもさせてもらう
旬のほうにも小雪さんでてくるで
江戸前の旬って漫画の主人公の親父時代のスピンオフ
親父さん全盛期の話…と見せかけた昭和懐古漫画
セ○クスは別エピソードや
読んでた時はなんも思ってなかったわ
しかも犯人わかってるのに許すという人の良さ
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食ったばかりの物を出してるのは、味っ子の頃からやってるからなぁ。