足のやついいっスね
弟くんが風邪ひくやつ
もこっち「優ちゃん!?たしかに美少女だけど。ここの連中からみても可愛いのか優ちゃん…」
もこっち「このままではスレが落ちてしまう!させるかっ」カタカタ
『お願いします』
ピックアップ
もこっち「『超可愛いじゃん』っと…」カタカタッ
なかなか良いケツしててワロタ
もこっち「まあ嫌な気はしないな」
即ハボだが現実はこうはいかない
もこっち「私の画像なんだけどな」
かわいい
もこっち「わかるやつもいるじゃないか」
目のクマなくなって
死んだ魚みたいな目じゃなくなればましかもな
でもなんか、畳みたいな香りしそう
もこっち「はぁ!?死んだ魚ってなんだよ!畳の匂い!?優ちゃんからもらった香水のおかげでいい匂いするんだぞ!」
もこっち「目付き悪いし髪もボサボサだな。こんなやつにはなりたくないな」
もこっち「また優ちゃん!?っていうかなんで優ちゃんの画像こんなに出回ってるんだ?『可愛いですね』っと」カタカタッ
もこっち「なッッッッッ!!!?何で!?何で!?うっっそ!はああああああああ!?いつ撮ったの!?」
もっとお願いします
もこっち「もしかして私って特定されてる?まさかな…」
もこっち「え!?なんでバレてるの?マズイ!『さっき貼った画像は私じゃないですよ』っと」カタカタッ
もこっち「なんだよ性玩具って!私のことなんだと思ってんだ!」
もこっち「ホントにどうして私のこんな画像があるの!?いつ撮ってたの!?こんなの学校の奴らとか優ちゃんに見られてたらどうしよう…」
もこっち「嬉しいわけあるか!ただでさえぼっちなのに学校で皆から奇異の目でみられたら…どうしよう…」
もこっち「で、でも可愛いって言ってもらってる…ヘヘヘ『ありがとうございます』っと…ヘヘ」カタカタッ
やるじゃん