http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3311922
折角なら半パート使って戦いながら色々言い争いもして欲しいわ
DEENはすごい盛り上ったよ
士郎「決して間違いなんかじゃないんだよ‼︎」
士郎がアーチャーの双剣砕く←胸熱
無いな
明日は麻婆&麻婆
今週はランサーじゃね?言峰出てくるっぽいし
アーチャーVS士郎は他の場面入れずに1話丸々使ってほしいから来週でいい
恐らくアーチャー正体が士郎だと決定的に確認し合って戦闘に入ったところで終わると思う
ありそうだな
公式も少年の在り方を問う物語って言ってるし尺は大幅に取ってそう
ピックアップ
キャスター討伐後に二度自滅しかねない固有結界
士郎に刺される
本物()に二度串刺しにされる
アイアスで士郎助ける
途中で冬木市民から吸い上げてるだろこいつ
耳栓監督お気に入りキャラのイリヤは特殊エンドですが
キャス子もランサーも興味ないので通常です
だったらマジ切れするレベル
意識薄れる中でバゼットほのめかすようなEDでないと納得行かないわ
EMIYA期待しないほうがいいんじゃね
ローレライはHFに取ってあるんだとまだ期待してる
エミヤは流さなかったら絶対叩かれまくるし流石に流すだろうと信じてる
エミヤは流石に流すでしょ
無能ってレベルじゃねぇーぞ
エミヤ流れても聞こえないくらいの音量になりそうで怖いなあ
今のところ印象に残ってる曲が全然ないのは
音量のせいも大きいと思う
プリヤや劇場版ですら流したんだからあるでしょ
プリヤの原作やFate本編リスペクトっぷりは凄いし
劇場版も音楽の使い方は完璧だから
比べ物にはならないと思う
先生ですら瞬殺だったのに
マスターいなくて魔カツカツだから今のアーチャーはクソ弱体化してる
完全武装したVIPPERなら良い勝負できるレベル
できねぇわwwチート士郎がそれでも劣勢レベルだぞ
お前みたいなやつが一番楽しめるよ
また勝負の半分くらいBGMなしの淡々とした雰囲気で進んで
バトルに集中しかけたところで途中で凛救出パートを挟んで気分に水を差し
後半ようやく音楽かけたと思ったらものすごく地味に双剣へし折って勝利
なんか容易に想像できてワロタ
前回のUBW展開士郎突撃からの瞬殺のせいだろうな
先生に会う前のキャスターもそれで死にかけだったしね
これ完コピでいいよ
『人間を救い、世界の危機とやらを救ったこともあった…』
『だが…その果てに得たものは後悔だけだった…』
『残ったものは…死だけだったからな…』
『できるだけ多くの人間を救うために…殺して殺して殺し尽くした…』
『己の理想を貫くために多くの人間を殺して…殺した人間の数千倍の人々を救ったよ…』
『そんなことを何度繰り返したのかわからないんだ…セイバー…』
台詞の取捨選択は上手いよなDEEN
今回のアニメは無駄に長台詞を喋らせてるのに要点を押さえてないからよく分からないみたいな場面が多い
DEENの所属スタッフはなんか名作を見たような気がする感作るのは上手い
劇場UBWもギルの扱い以外は結構好きよ
兄貴はしゃーない
端折りすぎてて話の筋とかよく分からないけど
とりあえず勢いだけで熱いシーンなのは分かるっていうのはあったなあ
ufoと足して二で割れば完璧なのに
固有結果にしろ台詞にしろ
アーチャーの体験してきた現実を端的に色濃く表していてとても素晴らしい
エミヤを使う
アーチャーが英霊になりたいのか!と言い出さない
これさえなんとかすれば
二つ目なんで悪いん?
英雄を正義の味方的な意味で使うシーンはちょいちょいあるから意味自体は通るけど
このシーンは士郎の原点を問う部分だから
”正義の味方”を使わなきゃ
言葉の選択としてはそれがいいと思うけど
アーチャーからしたら
正義の味方=英霊=掃除屋さんだから現実を教えてやりたい感はでてるかと
これ解説すると劇場版では「本当に英雄になりたいのか?」みたいにアーチャーが聞くんだけど
原作ではアーチャー自身が
「英雄などと持て囃されたかった訳じゃなかった」みたいに言ってるからおかしいんだよ
よくそれは言われるけど、それは違うと思うんだよな
アーチャーは「守護者はオレが望んでいた英雄などでは断じてない」
「オレは確かに英雄になった、衛宮士郎が望んでいた正義の味方になった」
「英雄と、遠い昔から憧れていた地位にさえついには辿り着いたことがある」
「英雄などと持て囃されたかったわけじゃない」というセリフは周囲に讃えられる意味での英雄だから
明らかに別のもの
衛宮士郎の根幹に対する問いかけだから、正義の味方という言葉を使わなきゃいけないだけ
逆に「何時間やってんだよwww」って笑いそう
カラドボルグでバーサーカー殺せなかった辺りでアルェー?だったが
あれオーディオコメンタリーで「一回殺してます」ってフォローあったみたいよ
作中で表現できてなきゃ意味ねえだろっていう
原作じゃ初めて迎撃の体制取らせたことに驚くシーンなのに滅茶苦茶だよな
カラドで一回、セイバーに一回
イリヤ「なかなかやるじゃない(ガクガクブルブル」
そうだとしてもアーチャーの特異性とか正体不明感を
際立たせるシーンの演出としては微妙なことに代わりないな
あの辺りは劇場版が圧勝してると思う
原作改変はしてるんだけど
猛攻を仕掛けるバーサーカーの凄まじさ、紙一重でかわす技量がありながらも徐々に追い詰められていくセイバー
士郎が直感的にアーチャーを察知して
そこから一気にカメラが引いていってアーチャーが壊れた幻想
凄まじい爆発に、「アーチャーはバーサーカーと一緒に俺を狙った……! セイバー達が巻き込まれるのも承知で……!」たった5分に凝縮されてるのに完璧
それは凄い思った
セイバーとか士郎だってオリ服着てたんだからギルさんもオサレな奴着せて欲しかった
あのジャージにこだわり持ってるファンとかいるの?
hollowでもそうだったけど
ギルって一品モノにこだわってるからな
そーなんだよな、バビロンにオサレ服入ってねぇのかよ
アーチャー対士郎は、まるっと預からせていただいてアニメ用に対決シーンをでチューンした
結論は同じでもゲーム版とは違った気持ちいいものになっているといいのですが・・・」
>ゲーム版とは違ったすごく熱血な昭和アニメみたいな戦いがオシャレになってそうで不安
それは最後まで観れば分かると思うけど
特に深い意味はない
アーチャーの人生と能力を表現した文句とでも思えばいい
I am the bone of my sword.
―――――― 体は剣で出来ている。
血潮は鉄で 心は硝子。
幾たびの戦場を越えて不敗。Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。
Have withstood pain to create many weapons.
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
Yet, those hands will never hold anything.
故に、生涯に意味はなく。
So as I pray, unlimited blade works.
その体は、きっと剣で出来ていた。
って事だよ
ちょっとわかったよ
てか士郎なんで英語かぶれになってしまったんだろうな
世界中の紛争地域に赴いていたから
兄貴の死に様がディルムッドのオマージュみたいにされないか不安
(ヾノ・ω・`)ナイナイ
アーチャーって武器出す時「トレース・オン」って言ってるところと
無言で出してるところがあるけど
無言で出せるなら士郎に自分だってバレるから言わない方がよくない?
伏線作るために言ってあげてるの?
自己催眠の様なもんだろ
ありがとう
成る程あの時はキャスターと葛木を確実に屠るために詠唱したのか、小声じゃダメなの?笑
大声の方が強度上がったりするの??
声の大きさは関係無いけど、基本的には長い呪文を唱えるほど強力な魔術が使える
詠唱は自己暗示みたいなもん。しなくてもできっるっちゃできるけど詠唱した方がより確実
トレースオンって言う暇いくらでもあったと思うけど
ランサーみたいに速度速いヤツと戦闘してたら
唱える暇がない
しかもアニメみたいにばっきばきに次から次へとへし折られてるなら尚更
ぶっちゃけ演出の匙加減
伏線が第一って事ね
伏線の為だな1時間枠とったりufoがすんごい気合入れてるんだけど空回りしてる気がするわ
多分耳栓監督もTVアニメの監督初めてで勝手が分からないとかそんなのかも
2クール目入ってるのに未だに試行錯誤感がするし
そりゃエロゲですしおすし
18禁版は各ヒロインのルートに入ったらそのルートのヒロインとはSEXする
ハーレムはFDで
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だからなぜバーサーカーと一緒に俺をねらったが正史のようにいわれるのか
アーチャーの目的が士郎を殺すことっつーことに気を取られすぎ もしくは映画の影響受けすぎ
原作やり直して来い