「ろくろ」という謎の用語出てきてるのに引っ掛からんとか
主人公は旧文明の遺産発掘中にサルベージされたコールドスリープ装置の中にいたんや
だから色々知ってるし異世界転生でもないぞ
皿くらい出土するやろ
皿とかの古い道具は階層の深い地下部分にあるからみんなサルベージできてない
表層部分は戦争中の兵器とかで覆い尽くされてるけど現文明人は使い方が一切わからないから適当に日用品に使い回してるらしい
この後主人公の兵器知識とかを応用して階層に潜って行くんだけど地下階層には旧文明戦時中の自動機械が闊歩してて殺しにくるんや
奴らを止めるにはネットスフィアに接続して現文明人を正規ユーザーに指定する必要があるんやけどインターネット端末遺伝子を持ってるのは旧文明人である主人公だけ
そんな話や
焼くのガバガバさ
縄文土器すら作れんぞ
ミカンが「オレンジ色の謎のボール」ということで
オレンジボールと呼ばれる世界やで
「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。
ワイと同じルールの世界では育ってなさそう
オレンジ色の果物だからオレンジ
じゃなくて
果物のオレンジの色みたいだからオレンジ色
らしいなただこの世界では前者が正しいのかもしれない
名前が違うから未開人扱いしてるんだとしたら外国語全部だし意味がわからん
・服装は現代レベル
・上下水道は現代レベル
・衛生は現代レベル
・それなのに椅子や十進法がない
上みっつは魔法でなんとかしてるだけだから
これすき
全員が鉄砲を構えると、鉄砲隊全軍に指示をだす。
「全軍撃てー」
バーン、バーン、バーン
孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。
「あー、痛い」
「いてー」
「肩を打ち抜かれた」
安東勢より、阿鼻叫喚があがった。
周囲のキャラを全員ガイジ以下の家畜脳にするのは様式美
余計な工程勝手に増やすな
主人公が机つくって神のように褒め称えられる
「三勤務労働制? 何を言っている?」
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。
この案は私が前の世界に居たときから抱いていた新しい制度だ。知らぬのも当然だろう。
「簡単に言いますと朝は奴隷が働きます。昼は貴族が働き夜は農民が働く、こうやって朝、昼、晩と位毎に仕事を分けるのです」
つまり、奴隷は朝だけ働けば良くて貴族は昼、農民は夜と働く時間を決めておくのだ。
こうする事によって皆が同じ時間分働く事ができ不公平がおきない。
短期間で集中して仕事もできるから作業能率も上がりゆっくりと休憩時間も取ることができる。
今までは奴隷と農民が一日中作業をやっていたから、疲労が溜まり仕事の成果が上がらなかったのだ。
そこに貴族が加わり、タイムシフトも取ることで相互扶助の関係を構築していくのだ。
その事に気づいた騎士達がざわめき始める。今までに無かった新しい発想だ当たり前と言えるだろう。
「なるほど、ずっと貴族は仕事をしていなかったからな。貴族も仕事をさせれば負担が減るって訳か」
「今までそんな発想考えたことも無かった。まさにこの政治体制の盲点を突いた政策って訳か」
読めたら何でもええのか
これで水くめるんか
編集は何してるん
こんなのよりもQボトル作ってやった方がいいだろ
水車をなんだとおもってるんや?
どっかの観光地の復元した水車でも見て適当に描いたんやろな
そもそも水車なんて手軽に作れる物やないやろうに
ちなみに浅いところでしか使えん
ピックアップ
彡(^)(^)「古代に転生して無双チートするで!」
古代ギリシャ人「256/81≒3.1605 が円周率の近似値であると定義すれば高精度に円積を求めることができるのではないだろうか」
古代ローマ人「蒸気をエネルギーに変えることで運動を続ける機械を作ったぞ」
古代中国人「貨幣価値は経済動態の尺度である。貨幣価値変動の原理をわきまえると、国家の財政が放漫であるか緊縮であるかがわかる。
財政の状態を的確に把握して初めて、生産全般の調整が円滑に行われるのだ。
財政が緊縮にすぎれば生産はふるわない。財政が放漫にすぎれば商品価値が下がる。なぜなら、緊縮財政のときには金づまりになり、貨幣の相対的価値は上がる。
したがって購買力は減少し、設備投資も少なく、ひいては生産がふるわなくなる。逆に財政が放漫なときには・・・」
彡(゚)(゚)「あと1万年くらい遡ろう」
玊袋がかゆい