ほぼすべてを編集者が書いている作品も…ライトノベル界の惨状を語る
http://news.livedoor.com/article/detail/14302269/毎月、多数のタイトルが出版されているライトノベル。その勢いとは裏腹に、崩壊の兆しが見え始めている。
もはや、まともに書ける作家が“枯渇”しているのである。
ここ数年、ライトノベルの世界を席巻しているのが、投稿サイト「小説家になろう」などのネット発の作品。売上の上位を占めているのも「なろう系」だ。だが「なろう系」の席巻が、かえってライトノベルの勢いにブレーキをかけようとしているのだ。
それでも印税は、まともに書けなかった作家にいくのですから、さすがに腹が立ちますよね」(同)もはや「なろう系」は、単なる作品の元ネタを見つける場になっているのか。
これから先、代筆で疲弊して壊れていく編集者は増えていきそうだ。
予想以上に使えないってことよくあるやろ
原案とかに原作者の名前居れてまともなお金いかないようにしとけや
ピックアップ
無職転生って言うの読んだ事あるけど文章割とマトモだったぞ
一般文芸
ライトノベル←崩壊
なろう
こんな感じやろレベルの差
なろうもガチれば様々な賞を総なめできるな
ワイがすまんかったわ
無駄にマトモな物を書こうとしてつまらなくなってる
ラピスの心臓お前のことやぞ
昔、講談社にキバヤシと云う編集者が居てだな…彼の立ち振る舞いを真似ればいいんでない。