これ描写しなきゃいけないから映像化出来ないんやろな無くしたらそれはもうロシーヌではないし
ピックアップ
蝕ではロシーヌらしき奴おらんかったな
ドクロの剣士が出る前で途切れてるから
あの後リッケリルトがどうなったのか謎なのよね
ぴこ速(〃'∇'〃)?は楽しいことやえっちなことを中心に更新する5ちゃんねるまとめサイトです
これ描写しなきゃいけないから映像化出来ないんやろな無くしたらそれはもうロシーヌではないし
惜しい人をなくしたよ・・・
お漏らしもあったよね
下着スジかと思いきやガッツリだった件www
ベルセルクってゴツいキャラしかいなさそうな印象に対して実際に読んでみると意外とえっちなロリ多くていいよね
実際せんせーはLO愛読者
LO見ながらあお向けオナニーで抜いてる4コマみたいなの描いてたからな
U149のエロ同人とかも独自に描いてそうだな
関係者が絶対に公開しないだろうけど
別にスジまで描かなくても良いけど、仮に書いてもあの画風の灰汁が強いから興奮出来ないと思う
鉄塊剣を横にして蟲をビターンって潰しまくってるシーンがベルセルクの中で一番キモかった
「逃げ出した先に楽園なんてありはしねぇのさ」
このセリフを言うためだけにこさえたエピソードやったね
連載続いてたら、成長したジルの姿を見たかったなぁ・・
ロスチルが一番おもろい
ガッツが串刺しを頬で受けて凌ぐ見開きに圧巻ですわ
本当はロシーヌ転生の契機は、実父ではない父親からのレ○プとそれから母親が
泥棒猫呼ばわりしてきて家出、父親が森まで追ってきて、2度目、お母さん見てるだけ。絶望して捧げる。
という話だったのは容易に見当つく。
90年代で厳しい時代だったとはいえ、ヤンアニの編集が日和すぎて、変な動機になっている。
>>14
それはあなたの妄想です
>15
いや、森で両親が夫婦喧嘩したくらいでなんで「捧げる」しなきゃなんないの?
メインテーマは「大人になりたくない」
で夢見がちだったけど、普通の少女だったロシーヌは、兵禍がもたらしたレ○プで妻が産んだ美少女。
それにずっと子どもの姿のままだった。
いろいろ、伏線が張ってあるでしょ?
>>16
自分は15ではないけど、一言。15は多分14で言ってる、「実父ではない父親からのレ○プとそれから母親が泥棒猫呼ばわりしてきて家出、父親が森まで追ってきて、2度目、お母さん見てるだけ云々…」のディティール部分に関して飛躍しすぎという話じゃないかな?
個人的には、「大人になりたくない」というよりも「子どもが夢みる美しい世界だけを見ていたい」じゃないかなと思う。だから単なる(と言うにはあまりにも過酷な)日常的DVに対しての「ここにこんなのいらない」は、「(過酷な日常から逃げ出してたどり着いた)子どもの夢の世界である霧の谷に、醜い大人世界の現実を持ち込んだ、あなたたちはいらない」ということになるのかなと。
であるからこその「逃げ出した先に楽園なんて…」が響くのであって、単に「大人になりたくない」ではちょっとニートの愚痴っぽくなる気がする…。
》17
まあ、あの世界でバリキャリは千人長時代のキャスカに、団長時代のファルネーゼくらいで、コルカスに口説かれていた酒場の少女も働いているけどバリキャリとは程遠いし、あの世界の未婚女性はたいていニートですよ。
「伏線から見る、妄想補完ロスチル編」
気になったのは4つ
1 ロシーヌが「ジルにはまだ早い」と言いながら、痛めつけたガッツに妖しくキスしていたけど、ロシーヌは転生当時9歳くらいじゃねえ?
2「森の守護者」ってなんのためにいるの?
3 何で使徒は蜂型なの?
4ロシーヌのベヘリットはどこにあったの?
》18の答え
1 ロシーヌは経験してる。言わずもがな
2 「守ってくれる。本当の大人」とか言いながら、負けた奴を転生させてたけど
妖精モドキはそもそも戦争ごっこで命をすり潰して遊ぶほど、命に執着がない上
女王蜂のロシーヌは自ら前線に立つから全く守護者の必要を感じない。
子ども特有の依存心みたいだが、守護者が本当に守っていたのは、たぶん孵化場とその奥の大木。
3 たくさん子供を攫いながら、蜂に女の子がいない。男の子だけの蜂の群れが近隣の村を食い荒らした栄養は戦争ごっことかで○にまくり、血と肉と魂は森の養分になる。
蜂ってそもそも、女王蜂のために栄養を蓄える蟲だよね。
4 戦いの後、焼けた一際大きな木のウロから、骸骨の騎士がベヘリットを回収していた。あの木は妖精の大木ではない。
孵化場の中心にあった大木。
以上の事から推察出来るのは、ロシーヌが守っていたのは「お腹にいた子」で
孵化場の奥にずっと隠していた。
血と肉と魂を捧げて、育まれた魔の子が
多分、最後の敵だった。
ロシーヌが最後に急に形状を変えて、強くなったのも、本来なら「ロシーヌの子」の能力だった。
>>18
>あの世界の未婚女性はたいていニートですよ。
ガチニートは子供の頃から家事労働もせずに親に寄生しているから、こんな勘違いしているのか?
ニートは「就学も就業もしてない適齢期の男女」と言う定義だった筈なので、中世みたいな世界観の女性はみんな当てはまりますよ?
「家で家事を頑張ってます」みたいなのは家業の商売手伝っているとかでない限り、就業にカウントされていないでしょう。
ニートとか、単なる怠け者みたいな意味と勘違いしてません?
一つ心配なのは、本気で言ってないよな?そもそもニート1990年代以降のイギリスの若者当てはめて作られた言葉で中世人に当てはめない。これ分かってて、単なるレスバの一環として屁理屈だと自覚してるんだよな?
あと、話がややこしくなると嫌だけど、本来のニート(Not in Education, Employment or Training)には、職業訓練も就職活動もしていない怠け者という意味がちゃんとあるぞ(各国、各省庁でそれぞれ定義しているから細かいところは異なるけどな)。
》22そもそもロシーヌを「ニートっぽい」と言ったのは17の人でそれに対して
「あの世界では未婚女性の大半は家事や畑の手伝いをしていても就労も就学もしていない」と言っただけですよ。
()内の英文の直訳は(教育、就業か研修、の外に居る者)なので、そのままでは?
まあ、定義を詰めれば転生前のロシーヌもジルも10歳ぐらいなので、そもそも当てはまらない訳ですが。
「多分こうだったんじゃないかロスチル編」を付け加えれば、ロシーヌが孵化場の奥で育んでいた魔の子の名前は「ピーカフ」ロシーヌが使徒化すると目が赤くなる事から、ロシーヌのおままごとの完成と破滅みたいな話だったと思う。
言い直すわ、
×怠け者と言う意味がある
〇怠け者と言うニュアンスが込められてる
まあ、そもそも屁理屈だとは理解しているようだけど、ちなみに日本の場合、総務省では家事労働者はニートには含まれていないし、厚生労働省は社会資本関係を持たない人をニートとしているから、いわゆる引きこもり状態のみを対象にしている。
もうシールケレイプは見れないよね…