漫画『夜桜さんちの大作戦』が、本日20日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』8号にて最終回を迎えた。
2019年8月の連載スタートから、約5年半の歴史に幕を下ろした。
同作は、2019年8月より「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートし、極度に人見知りな高校生・朝野太陽が主人公。
そんな彼が唯一話せるのは、幼馴染の夜桜六美。
だが六美は、実は最強スパイ一家の娘だった。
ひょんなことから、六美と結婚し、スパイ家族の一員となった太陽。
濃厚な兄妹と共にスパイの世界に足を踏み入れた太陽を数々の困難と希望が襲う…諜報家族コメディー。
コミックスは累計300万部を突破しており、テレビアニメが2024年4月~10月にかけて放送され、第2期の制作も決まっている。
コミックスの最終29巻は3月4日に発売される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74c064433fcd98529e6dce3e83e4e5e85db7db08
ここ1年の新規作品の調子はどうなん?

魔男のイチがグイグイきてる 看板になりうるかもしれん
実力はピカイチだったしな
結果出て良かったなぁ
めちゃめちゃ面白い作品というわけではないけどジャンプらしいインフレバトルマンガ
ピックアップ
アニメはなんか80年代のラノベ臭がした
それで編集に好かれた様子
個人的にはなんで5年も続いたのかわから…げふんげふん
まあとにかくおつかれー
四怨姉さんがエッチだったな