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めっちゃ中途半端な終わり方してたけど
制作のキュー待ちなんじゃないの
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いいアニメだ。まだ全部みてないけど。
主人公ちゃんがエロ二次創作で凌辱されてるけど、本人がそういう美少女エロゲだいすきだから、まあしゃーないなw
途中まではすごく面白かった
ピンポイントでステマしてたから存在は知ってるわ
やっぱ宣伝が一番大事やな
秋葉のミスドがなくなったんだっけ?
未来から帰ってこれんやん
後半から失速したよね
途中までは面白かった
せっかくの原作者たちを若木臭で台無しにしちゃってるって印象で無理だったなぁ
甘露とかちゃん様とか好きな絵師なんだけど
宇宙人出てきてから露骨につまらんくなった
古賀葵好きだけど毎話ギャーギャー喚くコノハを見るのは中々キツかった
アニオリとして原作へのアプローチの仕方が上手かった
ぐいぐい引き込まれたよ!途中までは…
コノハちゃんのアホみたいな声可愛い
普通に当時の事情とかのネタで最後まで通せば面白かったのに
何で途中から無駄にSFっぽくしたのやら
ほんと最後がね…
コノハ目当てでこのアニメ観てたわ、古賀さんの声が好きになった
最初に懐古で話題になっただけで肝心の内容がね
ターゲット層絞りすぎてあんまり海外ウケしそうになかったから売り上げ厳しかったんじゃね
最後の方、元のプロットはもっと長かったのをアニメの尺に収めたらあんな感じになったみたいだけど
それはそれとしてこの作者SF展開好きよな
神のみで栞がやってた事まんまだわ
>>1
それは違う
エロゲー・ギャルゲーに一番勢いがあったのはPC-9801時代
その主力CPUは16bitだし、32bitマシンが出た後でもMS-DOSは16bitモードで動いてた
色数の16色というのはCPUのビット数とは無関係
8bit時代というとPC-88だが、あれはデジタル8色
後期には256色出せるものもあったがCPUは16bitだ
256色が主力になるのはPC-9821からWindows95初期あたりの時代だが
この頃はもう32bit CPU(486やPentium)の時代だし
エロゲ市場は拡大し続けていたけど、もはやセンセーションを巻き起こすほどでは無かった
コノハが可愛くていい主人公だったのに途中から男が主人公みたいになってから一気に盛り下がったよな
終盤がダメだったならまだ擁護できんだけど、これは序盤しか面白くなかっただからなぁ
>>8
これな
>>20
これもな
序盤はめちゃくちゃ面白かっただけにもったいない作品だった
俺は3話までがピークであとは暴落の一途だったよ
最後は上場廃止レベルw
社長が借金したとこから面白くなくなったんだよな
6話のラストで若木が余計なことしてシナリオをごみ化した
大風呂敷広げたのはいいが最後までグダグダで風呂敷無理やり畳んだエンド
同人作品だから2期はない
相変わらず話畳むの下手なのか若木先生
主人公の声が耳障りすぎて1話開始数分でギブアップ。
ゲーム制作してる部分は面白かった
SF部分はいまいちだった
天使たちの午後とようこそシネマハウスへはパロタイトルなのが謎だった
天午は権利者と連絡が取れなかったかららしい
制作終わった後に取れたとか聞いた
後半マモルはコノハがタイムスリップしてるの知っててとぼけてて
手紙をさりげなく隠したりしてるんだがいかんせんわかりにくい
あの宇宙人長尺いらんかったやろ
ちょっと綺麗すぎたかな
タイトル使っただけで当時の空気感は皆無だったし
16bitって時点で半端に甘えてる
ガチなら8bit256色