物語は満員電車のシーンから始まる。「お兄さん」と呼ばれるサラリーマンは、そこで胸が“たわわ”な女子高生“アイちゃん”と密着してしまう。
サラリーマンは動揺するが、アイちゃんは嫌がるそぶりをまったく見せない。
それどころか、サラリーマンが落としてしまった名刺入れを拾う際に、胸を股間に押し付けてくるのである。
その名刺入れを巡って二人は出会い、それから毎週月曜日にサラリーマンは「痴漢防止のボディーガード」として、アイちゃんと満員電車に乗り合わせるようになる。
だが、この男は女子高生を性被害から守ろうとする清廉潔白な人間ではない。
むしろ逆で、アイちゃんを「独占できる」「憂鬱な月曜日の朝になくてはならない癒し」と考えてしまうふしだらな男なのだ。
一方のアイちゃんはそんな男の下心も意に介さず、「もう一度名刺入れ落としてみます? それを私が拾えばまた元気に……」と誘ってくる挑発的な女の子。
駅のホームで目を閉じて、ブレザーのボタンをサラリーマンに閉めさせるようなことまでしてくるのだ。
都合がいいとかもうそのレベルじゃない
ピックアップ
これにはキレるのが意味わからん
エロ漫画でももうちょいリアリティあるわ
あと主人公は性犯罪してないわけよな
たわわの女キャラはサイコパス
フェミのささやきに耳を傾けるな
下半身に従え