炭治郎「まだ挿入したばかりなのにすごい濡れている…!気持ちがいい!腰を少し動かしただけで射精してしまいそうだっ!まずいぞ…っ!このままじゃ禰?豆子を満足させられない…っ!」
ムーッ!ムーッ!
親の前で朗読してこい
親はもういない定期
泣いた
片親の付け焼き刃
独りで生きろ
炭次郎リスペクトやめろ
これが亀熱の刃ですか?
抜ける
伊之助「なんだ、お前まだ童貞か! 雑魚が!」
かなしいスレすぎる
仏壇前朗読
感動した
漫画化しろ
炭治郎「なんてすごい締め付けなんだっ…!腰を動かすことすらままならないなんて…!それと同時に射精を促すように膣内が蠢いていて俺の陰茎はもう限界だ…だめだ…甘露寺さんの膣内に射精してしまいそうだ…っ!」
炭治郎「入れた瞬間にまるで俺の陰茎を包み込んでくれるような暖かさの膣内だ…!それでいてしっとりとしまっていて亀頭を優しく刺激してくれている…!ぐっ、腰を動かすとミミズが這いずり回るように陰茎をくまなく
刺激してくるっ、これがしのぶさんの膣内か…なんて気持ち良さなんだ…もういってしまいそうだ…!」
刺激してくるっ、これがしのぶさんの膣内か…なんて気持ち良さなんだ…もういってしまいそうだ…!」
炭治郎「善逸!善逸の菊門はこんなもんじゃないはずだ!もっと締め付けられるはずだろ!」
ぴこたん
わろた
引用元:”https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1687182084/”