説得力あること言えば勝ちやからな
全ての前提がTRPGみたいなもんよ
アニメは海馬も来てたしな
神3体を突破するの最高や
分かる
海馬も最後に立ち会ったから原作時空みたいにアテムに執着し続けることもなく無事デュエルアカデミアとか作ってるしな
カードを宇宙に射出してパワーを集めるとか別ベクトルにイカれてるの草
結果的にそのカードがダークネスの侵攻に対抗してら世界救ったからセーフ
接し方はアレやけど遊戯に関してはいじめてはないんだよなぁ
遊戯から見たらイジメっぽいけど
ウジウジしてる遊戯が見てられないって言ってはいたから…
自分で拾ったし
許された描写はないし死人出すほどの悪事はしてないな
マインドクラッシュした結果これが生まれるとは王様も思わなかったやろなぁ
家で1人コンビニ飯食うときもこんなテンションなんかな
どっかのスピンオフみたいに海馬が飯食うだけの漫画とかおもろそうやな
当時はなんとも思わなかったけど週刊連載でこれやばいやろ
これに付いていかなくちゃいけないんやからそらアシもレベル上がるわな
小学生でこれが当たり前に慣れるといまの絵に物足りなさそあるの当たり前やわ
もうよんでないけど
地味にコマ割りも意味わからんよな遊戯王
めちゃくちゃなコマ割りなのにクッソ読みやすい
モンスターとソリッドビジョンで空間を自由に使えるからこそできる表現多いからな
普通の漫画やとおかしいコマ割でも遊戯王ならカッコいい構図として成立する作品設定が活かされとる
ほんまや改めてコマ見たらグチャグチャやな
これで何で綺麗に纏まってるのか謎すぎる
このゲームほんとすき

センスが凄すぎるわ
初期構想とは違う感じになったからってのもあるやろうけどカードゲームであのダーク感はマジで異質
常人には真似出来んよな
ラッシュデュエルが受けない理由の1つって子供だまし感が強すぎる所だよな
あんなんじゃ子供は憧れんわ



逆転の女神は欲張られるけどこっちはなかなか見ないよな
この作者ほんまに魅力的なネーム描くよなあ
遊戯王がこういう形でヒットしたのはある意味不運やわ
遊戯王の後ももっとこいつの漫画読みたかった
相手のターンにいきなりドローするのほんま草

最終回完璧だったってだけでかなり作品の評価上がるやろ
最終回完璧に描くって滅茶苦茶難しいからな
あの進撃ですら最後はちょっと微妙だったんやからホンマに実力出るわ
バクラ編が中弛みしてたがラストはいい締め方だったな
ワイが生きとる間にこれを越える最終回サブタイは出なそう

このあと表遊戯って表の見た目のまま闇みたいになったんかな
このドスケベおっぱい衣装作ったの天才すぎる
この辺DMの声優と作画のテンションでアニメ化してほしい


ガールってデザインエロいけど下品に感じないのは使い手が遊戯だからかなって思う
これすこ
だから何だというのか

熱いガイアへの信頼
多分ここでやらかしたからバトルシティでリストラ食らったんやろな
あの世界は飛行エレファントが地割れ避けて勝てるから選択は大事やぞ(適当
飛行エレファントは現実のカードゲームの方があの世界に合わせに行った結果地割れ避けて勝てるようになったぞ
今出てるカードでもブラックマジシャンがガイアの馬からカースオブドラゴンに乗り換えて攻撃力100しか上がらなかったから…
竜騎士ガイアとの連立方程式で乗ってる奴の攻撃力かっそ低いこと判明したのすき
王国編での海馬戦やろ
完全に前振りでサギー倒したことで死のデッキ破壊ウイルスが発動するやつ
属性による相性や隠された能力があるから例え攻撃力が上回ってても負けることがあるかもしれないからや

GBのDMにも初期にだけ属性相性みたいなのあったな
幻想魔の母数少ないから黒魔がゲームで強かったな
逆に悪魔は多いから幻想魔は楽に倒せた
全世界の期待を裏切り散らかしたカード…

不死鳥「すまん、使うなら別途で何らかの方法を用いて墓地に落としてくれ」
こいつもどうかしとるで…
ジャンプ主人公だけどママは割と普通の人だよね
パパの話はなぜかほとんど出てこないけど


父親は初期構想だとゲームマスターで遊戯と戦う予定だったらしい
遊戯王のやばすぎるコマ割りと言ったらコレやな

目腐れハゲ
TDoDでも出てこなかったのは流石に草
百済木みたいな如何にも初期風のキャラですら出てきたのに
東映のミホちゃんちゃんはおとなしめですらなかったな
面食いのミーハーだけど仲間想いで良いキャラしてたな
人気低迷してたらしいしジョジョのなり損ないみたいな扱いだったんとちゃうか
良くも悪くも遊戯王はジャンプの中でも子供向けの漫画扱いだったと思うわ
全然格が違うけど今で言うブラッククローバーみたいな
引用元:”https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673366561/”
海馬はカーネフェル使いだからセーフ(つかあのじいさんの元ネタかも)