喜多「そうですね、大きいしスタイルもいいですよね」りょう「たしかに。顔も可愛いし」
虹夏「そうだよね、なんていうか…、そうだよね」
喜多「けど、それがどうかしたんですか、先輩」
虹夏「え!?い、いや、別に…なんていうか…まあ、別に…」
虹夏「(……)」ムラムラ
喜多「(……)」ムラムラ
りょう「(……)」ムラムラ
ぼっち「こ、こんにちは…」
ぼっちはその場の空気を読むことに長けてるタイプだからいつもと異質に感じたら段ボールに籠るぞ
ピックアップ
ぼっち「ご、ごめんなさいっ…、れ、練習に遅れてしまって…わ、わ、わたし…その」虹夏・喜多・りょう「……」
ぼっち「(え…え…、なんで3人とも私のほうをそんなに凝視して…、ひょ、ひょっとして
めちゃくちゃ怒ってるんじゃあ…)」
虹夏「(ジャージの上からでもはっきりわかるあのふくらみ…正直揉みしだきたいかも…)」ムラムラ
喜多「(後藤さん…、うすうすわかってはいたけど…ほんとエッチな身体してる…顔も可愛いし…?)」ムラムラ
りょう「(そろそろ犯そっかな…)」
ぼっち「(ひっ…、やっぱり怒ってるんだ…、こ、怖い…)」
男か
バンド内だとぼっちの次ぐらいに上手いぞ
続けて?
ぼっち「あ、ああああの、わ、わたし…、ご、ごめんなさ…わたしのようなものが遅刻して」りょう「それはもういいから。ぼっち。ちょっと、トイレ行こっか」ムラムラ
ぼっち「ひ、ひいいい!」ビクビク
虹夏「いやいやいや、りょう、それは違うでしょ…、違うでしょ…それは」
喜多「そうですよ、先輩…、それは…だめですよ、ねえ?」
ぼっち「はわわわ…、あの…わ、わたしその…」ビクビク
虹夏「ああもう…ぼっちちゃんもこれ以上そんなビクビクしないで怖がらないで」
虹夏「てかそんなリアクションして、これ以上ムラムラさせないでよ…」ボソッ
ぼっち「え…?え…?い、いま何言って…」ビクビク
虹夏「ううん?なんでもないよー?」ニッコリ
女が同姓の胸に発情するわけねえだろ
エッッッッッッッッ
ワイは悲しいです。
キモヲタの妄想まじきめーな
オタクは偉いんだぞ?ww
あのメンバーの内一人くらい男混じっててもおかしくない