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ルリルリ回は名作ばかり
絶対許さん
エッッッッエッッッエエッッッッ
2人除いてガチでヒロインというハーレムなお
ナデシコ目当てで買ったけどたぶん一番観てるのはウテナやわ ミッチーすこなんだ
全部愛したくなるというか
判断ミスで火星の人殺してしまったし
ほんとそれ当時も「ルリルリもええけどやっぱユリカよ」とか言っててはみごされてたわw
火星の連中潰した時は吐いてたし
人に歴史あり屋根
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2人除いてガチでヒロインというハーレムなお
ほんとそれ当時も「ルリルリもええけどやっぱユリカよ」とか言っててはみごされてたわw
今世紀生まれの若者から見たら絵が硬くてケバいのかもな
でも、声が10円安だし。
ロリロリ、しゃないルリルリはギャルゲでいうとロリ枠で、一見アルビノのクール系美少女、だけど、実際は色々とお茶目だったり、傍観者として輪に入らないつもりが周りに巻き込まれて年相応の少女に戻ってみたり。
“子供のころ”に色々と面倒を見てくれてお世話になった「憧れのお兄さん」を今でも追いかけ続けてる人。
真っ先にラヂヲヘッドを思い出す俺はもうダメかもしれん…
当時、エヴァンゲリオン(エヴァ)のせいで、アニメが多角的に再評価・考察されだした時期だった。
ナデシコのルリは、ダウナー系の頂点だったエヴァの綾波レイの、アニメ界における「正統後継者」と言われていた。ちなみに、アッパー系の頂点と言われたエヴァのアスカの、アニメ界の正統後継者と目されたのが艦長のユリカ。
(当時のそれらの評価が正しかったかどうかは、個人の感想になる。)
ルリはヒロインのユリカを凌ぐ人気で、TVアニメでは作中で11歳→13歳、劇場版では16歳時が描かれている。
ナデシコという作品自体が当時は人気があり、警察庁が全国展開したポスターにルリ(映画公開時)が採用されるぐらい、世間一般的にも認知されていた作品だった。
ただ、エヴァや後年の鬼滅のように、社会現象化した作品では無かったから、今では知る人ぞ知る作品の一つとなっている。
綾波のパクリって放映時期同じやぞw
今だに薄い本が出続けるのも納得よな
つばめちゃん回は今見ても余裕で号泣できるわ
ばかばっか
>>6妄想乙w世間的には認知されてないぞw
アキトもそうだがゴートとかセイヤとか
なんか恋愛関係の失敗話が多かった印象だわ
今思えばシナリオライターが離婚でもして
腹いせに書いたんじゃないかと勘ぐってしまう
則安くんこそ至高やろ!
しまじろうとか目じゃない
セーラームーン「ツインテ枠」
綾波レイ「無機質少女枠」
綾波レイ「アルビノ系枠」
しかもロリ。
欲張りセットやね
「電子の妖精」とかいう単独でCD出した勝ち組。未だに聴いてるなぁ…
CCさくらが人生ブレイカーとか言われるけどその前にルリルリに壊されてたわ
あれからずっとアニメを見続けているけどルリみたいなキャラはほんとにいない
どこか違う子ばっかりで唯一無二だったんだなって再確認ばっかりだ
ユリカの火星事件は判断ミスやない
究極の選択だからどんな艦長でも自滅かフィールド展開して火星の市民を
犠牲にするしかない
>>17
ユリカの責任は皆無じゃないけど、そもそも着地をしたら無防備になることがわかっていたであろう提督やプロスペクターが止めた様子も無いしね
あの時のナデシコの主要クルー全員が慢心しきっていたとしか思えない
アキトのことが無かったとしても火星の生き残りを見つけたら同じように着陸して、同じ結果になっていただろう
さらに作中で誰かが言ってたけどフィールドを展開しなかったとしても、真上からあの集中砲火をされたらどの道生き残りが隠れていた施設もまとめて吹っ飛ばされていた
ヘンケン艦長とエマ中尉の夫婦喧嘩を
こっちでも見せられるという至福
っつーかあの声聞いてエマ中尉とは思えねーよな
>>18
あの状況になったらヤマトの沖田艦長でも波動防壁張ってたと思うわ
そもそも、用心深いから小型艇出してそうやけど
なんでアキハバラ電脳組
俺のグラビティブラストでルリルリのディストンションフィールドぶち破りたいわ
最後の最後に電脳組のつばめちゃん出てくれて安心したわ