主人公が劣等生じゃないのが劣等生や
めちゃくちゃ局所的なデブやと思ってたんか?
10年前なら女主人公じゃアニメ化まで行かんかったやろ
当時は女の子だけしか出ないアニメでも1人は必ずノンケキャラがいたし
百合だけではアニメ化できなかったんだ
キャラだけは一流
あれがけっこうエチエチだった記憶
末期は鈴が爆発して死ぬオチばっかりになったけど
ピックアップ
その姉の陽キャ斎藤千和わい覚えてるで!
今倍くらいやっとるやん
そら見なくなるわ
小粒ばっかりやし
モッピーに紅いの最後プレゼントしたな
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アニメ2期で、主人公の姉にそっくりなキャラが登場して、説明がないまま終わったけど、あいつ何だったの?
原作は今どうなってるんだ?
売れてはいけなかった作品とか言われてたな
エンディングで走るアニメはウンタラカンタラ
どうなって終わったんと思ったら原作未完かよ
キャラデザが受けただけなのに話が受けたと勘違いした原作者が悪い
挙句アニメ用に話書き下ろすと言いながら落とし、挙句調子に乗って世話になった出版社とか関係者に迷惑かけまくってフェードアウト
主人公が乗れたのは本当は誰でも乗れるけど男が使える様にしたらどう足掻いても面倒な事にしかならないけど、支援者も多く居て未発表にも出来ないから制限をかけ女性にしか使えない様にと開発者(束)が設定した
が、大好きな妹(箒)の恋路を影から支援しようと男である主人公だけ乗れる様に設定を書き換えた
ってのが当時どこかで見たネタバレ?だったけど主人公が自身の姉のクローンだったってのが真実なん?
弱い、甲斐性ない、難聴、鈍感、主体性なしと最悪な主人公だったな
最強主人公がバカにされがちだが、このアニメの主人公見てると
弱いのは弱いのでイラついてくる
にもかかわらず「みんなを守る!」とかほざいてるし
ヒロインどもも「ポッ(赤面)」じゃねーよ
当時はコレの原作者とブラクラ作者の2人がアニメで当たったからか段々と遅筆になって結構叩かれてたのは覚えてる
話がもう少しでも面白かったらもうちょっと長く流行ったと思う
レベルEはちょっと面白かった
ゴシックはヴィクトリカちゃんが可愛かった
ISはなろうの先駆けみたいなものだね
2011年は豊作の年だったなぁ
ISの主題歌好き
暴力系ヒロインの時代だな
武田弘光の薄い本はよく読んだ
・千冬はDNAいじって作られたスーパーコーディネーターやらPS
・一夏は男性版クローン
・一夏がISに乗れたのはお姉ちゃんの遺伝子を持ってるから
・敵の小さい千冬(マドカ)は失敗クローンでオリジナルである千冬を狙う
・千冬のISを扱う因子だけを移植したのがラウラなど片目のドイツ軍
・千冬ばりにフルチューンしたのがモッピーの姉、束の秘書のクロエ(ラウラの実姉)
ネタバレググったらこんなのを読んだ
ご都合主義なハーレムだけどキャラ可愛いから弓弦イズルを上手く操りきって完結させれば良かったと思う
シャルが好き(髪型・顔・声・スタイル・性格)
アーキタイプ・ブレイカー…
同じエイトビット作品のナイツマにスパロボ参戦を先越されたのは複雑
男の声が不快だったよ
当時原作5巻ぐらいまで読んだが
挿絵担当のおかげで売れたクソラノベ部門で歴代の5指に入るレベルでつまらなかった
>>6辺りが理由みたい。ネットでも作者の性格が悪かった、と言う噂をチラホラ見聞きするけどね
一期は良かった二期は苦痛だった
可愛い女子はデレてるだけでよかったのに余計なことしすぎ
派生作品は言うに及ばず需要読みきれずにどれも爆死
クローンというか姉弟ともに人工的に超人作ろう計画の作品
唯一の成功作の姉の繁殖目的で作られたのが弟
天然の超人の束が見つかってそっちの方が性能いいから計画全放棄というアレな生まれ
素材集だって言われてたのは笑った
原作読まずに2次創作だけ読んだ方が良いと言われる作品
作品より原作者の悪目立ちが勝った例。
未視聴だけどラウラのバニーフィギュアがエロくて買っちまったの覚えてるわ
これ2期はマジでクソやからな
勘違いイキリ作者がキツすぎた
コトブキヤのシャルバニーフィギュアを今でも飾っている
未だにセシリア好きだったりする
わかりやすいハーレム物なのと一期スタッフが有能過ぎた
同じことの繰り返しの原作頑張って見れるものにした
誰も3期を期待しないアニメ
>>5
担当編集と絵で売れたのに作者が自分の力と勘違いした
アイデア出してた担当編集が辞めて作者オリジナルになると内容が劣化してアニメ二期頃に出版社を移籍して元の出版社が(アニメやってるのに)本が出せなくなり新しい移籍先では挿し絵が交代して絵の人気も期待出来なくなり売れなくなったから未完で放り出した
自滅と言う言葉がこれ以上ふさわしい作品もない
地デジの鹿が当時いた気がする
チョロインってこのアニメ発祥じゃなかったっけ?
違った?
豊作揃いの2011年アニメで、10年に一度クラスの大作まどかマギカの次に売れたアニメだからな。主人公が爽やかイケメンなのもあって意外にも女性ウケも良かった。色々なものが奇跡的にかみ合い、原作者のポテンシャルを遥かに超えた作品が生まれてしまったのが幸運でもあり、不幸でもあった・・・。
あと原作さえしっかりしてれば3期以降も作られただろうなってアニメ
以下ループの原作じゃ続けようがない
原作者とスロットが糞だったせいで死んだコンテンツ
作者がイキリ豚であることが周知されたせいで…
今思えばよくAGPでヒロイン5人分のフィギュア出せたよなってなる
しかもバージョン違いに制服版まで
>>8
>にもかかわらず「みんなを守る!」とかほざいてるし
ここ15年くらい弱い癖に「みんなを守る!」って言うパターンがなあ
主「みんなを守る!」
サブキャラ「どうやって守るつもりだ?」
主「とにかくみんなを守る!」
またかよ。こいつらbotかよって感じ
3期やっても良いぞ
なろうアニメ化するぐらいならラノベ枠の方が何倍も良い
イズルはアリス時代から問題起こしまくってたからなぁ
10年前のアニメなのに声優全員第一線なの凄いよな
一つ言えることは
売れる要因として絵は重要だけど、物語が無ければ結局売れないって事だったな
これゾン3期待ってるんだが
原作者が一番のアンチ
倉嶋が神だったアニメ
>魔法科高校の劣等生とごっちゃになる
IS:
男キャラは主人公1人だけ、主人公の姉が主要キャラ、ロボで武装する
劣等生:
主人公以外にも男キャラが結構いる、主人公の妹が主要キャラ、魔法を使う
どうやったら間違えるんだよ
アニメ制作ががんばってた。
よくあの原作、原作絵でここまで美化できたなって思ったわ。
>>44
むしろきゃっきゃしてただけの1期が売れてたのに2期で作者が介入してクソシナリオ押し付けられたせいなんだが
ISに物語なんかいらねーんだよ
当時ですら、ご都合ハーレムとか、あざといとか、メカがスカイガールズのパクリとか散々な言われようだったからな
でも同クールにやっていたまどマギがあまりにもヘビーな内容で視聴者の心をマミっていたので、ISが軽い気持ちで見れる一服の清涼剤みたいなポジションで上手いこと流行りに乗った感がある
あとチョロインという表現が一般化したのもコレが始まりだったような
イズルは一部でラノベ界のヤマカンとまで言われてたからなw
イキり過ぎてアニメ2期でやらかして
それで業界関係にヒビ入れて
挿絵担当と物別れ~出版社放逐の流れやぞ
コイツも精神やっちまって最終巻出せなくなったのが現在の姿や
学園ラブコメだけやってりゃよかったのにSF要素が邪魔だし面白くないしで途中で見るの辞めたな
エンディングで走るアニメは神アニメって言うてたやん
シャルの二次創作から入ってアニメ見たらつまんな過ぎて耐えられなかった覚え。
今どき批判されてるなろう系より中身ないアニメだった。
ただひたすらハーレムっぽいことだけさせて最後にちょっとだけご都合入れて終わり。
同時期ヒットしたまどマギと比べて批判する人もいたけど
俺は比べる時点で失礼と思ったほどすっからかんだったわ。
原作者がキモ過ぎてラジオで箒と酢豚の声優が本気でドン引きしてたのは可哀想だった
あまりに苦痛だったのか二期では声優交代制になってて笑った
内容より原作者のごみ加減に笑った記憶が一番多い。。。
キャラデザは絵師の画力によってなので、内容がゴミでも売れてしまったんだなw
内容より原作者のごみ加減に笑った記憶が一番多い。。。
キャラデザは絵師の画力によってなので、内容がゴミでも売れてしまったんだなw
キャラデザっていうのかな、倉嶋さんの原画なら何でも見れるものになる気がする
一期はまあ見れたけど二期は中身無さ過ぎて途中で切ったわ