冒頭から行為→寸劇挟んで→また行為
これが最強
いきなり裸の女見せられてもピクリとも来ねえよカス
そこに至るまでのシチュエーションが大事なんや
カラオケで4Pする話すき
ピックアップ
結局後半で抜くからページの無駄やん
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冒頭から行為→寸劇挟んで→また行為
これが最強
寸劇一択よ
過程こそ重要
小清水やホモが彼女の弁当を偽装する奴とか好き
いだてんふに助はgmだろ笑
たまに話にページを割きすぎて、エロ4ページくらいで終わるふざけたのもあるからなあ
きい最新作は久しぶりなだけに気合入ってたな。
小泉の奴詳細教えてくだしあ!
最近なかだし描写だけ力が入っててその前後の絵柄がしょぼい漫画見かけるな
行為からだと尺不足からの説明不足になるのがな
行為から始まると後の行為が短くなって損しかない
ただのエロい絵の塊じゃなくて一つの物語であって欲しい
純愛とNT-Rは寸劇
ビッチや乱交は行為
テーマに合わせて使い分ければ良い
無駄にストーリー凝って
不幸な未来を暗示して終わったりすると
萎えるからやめてほしい
確かに冒頭に持ってきた行為は使い道ないわ
NOISEが抜けない
人によるし目的にもよる話。寸劇メインの人もいれば「すべて込み」の人もいるし、「行為」を見てただ”抜く”だけが目的の人もいる。(自分はどっちでもいい派)
行為スタートはネタバレみたいなもんだしマジで要らん
シスケは抜けない
Beなんとか さんの作品みたいな軽い、ばかばかしいノリが好き
「10から始める英才教育」みたいな
寸劇がないと抜けない