新一が電話で親父に俺いい子だったろ?だから逃げてくれって言うところ
田村玲子が死ぬとこでしょ
ここもいいわな
田宮良子が倒れたあと涙流して”新一”が帰ってくるところ
占い師の伏線が素晴らしい
三人いれば勝てると思ったのか?
頭脳最強は間違いなく田村玲子だよな
ミギー以上
ミギー以上
母親(寄生)がやられそうになって庇った腕に火傷があるとこ
バツンやろ
これだけで最初のシーンを連想できるくらいインパクト強いね
ミギーが最後助けてくれるところ
疲れるから自分で持ちながミギーらしい
なにかが足りない……そうだオチンチンだ
後藤をブリーチの仮面ぽくしたのがナイスアイデア
「泉君…きみ、泉新一君だよね?(n回目)」
おまえ鉄で出来てるんじゃないか?
最初は人間こそが寄生獣だっ!ってテーマだったのに
途中から作者がそのテーマに飽きちゃって
いや毒も含めて地球環境だろって結論にしちゃったよな
テーマが途中で変わってるのに立派なストーリーと評価されてるのが不思議だわ
途中から作者がそのテーマに飽きちゃって
いや毒も含めて地球環境だろって結論にしちゃったよな
テーマが途中で変わってるのに立派なストーリーと評価されてるのが不思議だわ
最終的に人間は寄りそい生きる者になったな
人気出て余裕ができたからな
案外人間が変わるのって簡単なんだろうな
案外人間が変わるのって簡単なんだろうな
敵の問題提起に対するアンサーとして違和感ないと思ったけどな
「体温」のMADがめちゃくちゃ良かった記憶
みんなパラサイトだと思ってた人
桃の木の下で3人がお酒を飲んで契りを交わすシーン
アゴナシゲンさんは名作
心にヒマがある生物
なんと素晴らしい!なお山崎貴の実写映画だと台詞改変されていた模様
この台詞本当に好き
最終決戦前夜の美津代さんとのやり取りも好き
マジ泣きした
マジ泣きした
ぼうぎょ?
市長の演説でタイトル回収するとこ
探偵の最期も好き
散々やらかしムーブしてたけど最後に意地見せた
散々やらかしムーブしてたけど最後に意地見せた
個人的に、母親の姿をした寄生獣との戦いで、
顎の人が代わりに殺してくれて「こいつらは、もちろんきみのお母さんなんかじゃない。でも、やっぱり君がやっちゃいけない気がする」と言ったシーンだな。頭が寄生獣に乗っ取られてない、人間の在り方だわ。
あのシーンは良かった
あの人優しいよなぁ
探偵の倉森が田村玲子の子供を殺そうと(フリ)し、田村玲子が阻止する
これがまさに6巻36話の大学の講義で話していたような利他的な行動
自分の遺伝子とまったくかかわりのない他者を助ける……
それどころか「種」すら違う相手を保護するという動物たちの事例なワケよ
これがまさに6巻36話の大学の講義で話していたような利他的な行動
自分の遺伝子とまったくかかわりのない他者を助ける……
それどころか「種」すら違う相手を保護するという動物たちの事例なワケよ
蘊蓄シーンみたいなの普段は読み飛ばしがちだけどあの講義は分かりやすくて面白い
里美とのセ○クスシーンは?
里美にはもう新一ほっといてやれよってイライラするんだけど
だんだん色っぽく見えてくる不思議
だんだん色っぽく見えてくる不思議
シートベルトしめろよ…
マジでな
マジでな
ミギーが百合本の表紙にいちゃもんつけるも論破されて何も言い返せないところ
どこ?そんなんあった?
このコラシリーズ全然飽きないわ
母親の殺すとこだろ
犬に寄生しちゃった奴が頭部を変形させて飛んだのは納得いかない
まあ犬軽いし…
宇田さんとジョー関連がめちゃくちゃ好き
変に仲間にならずスポット参戦なのも良かった
大体ミギーが言うことが正しい
ぴこたん
わかる
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1633780318