知らずにドヤ顔してる寿司職人なんかこの世に存在せんやろ
後だしがインパクト強いの出して勝つ
沖漬けって料理です!なろうかよ
アニメのせいでリアクション過多芸が身についたんや
ガバガバすぎやろw
ピックアップ
人外やし
未遂は何回かあるけど
累犯併合罪モロモロで30年固いとか言われとったな
テニプリみたいな超絶バトルの料理版ある?
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新人コンクールなのにそもそも大年寺は十年修業したとか言ってるからな
店出してないからそういう意味では新人かもしれんけどさ~
まああの大会の運営って笹寿司の横暴も完全無視っちゅーかレギュレーションなんて決めてなさそうだからな
審査員の顔が酷い物食わされた顔にも見える
当時の俺はなんでこのイカレポンチな展開を微塵の疑問もなく受け入れていたのだろうか……
鉄鍋のジャンはほんと好きだわ。料理は勝負の信念を徹底してて、料理には妥協しないとことか。
一番好きだったのは、続編の最終戦で、相手が「水の魔術師」みたいな料理人で、世界中のあらゆる産地の「水」をメインに水の性質の違いを料理に活かしてきたのに対して、ジャンが同じく「水」を主体にしながら料理作って絶賛されても実はその旨い水の正体は水道水でしたって仕掛けをするのが笑ったわ。
大年寺は修業年数以上にヤバイのが
「既に決定していた宮城代表を退けて全国大会に出場」
というルール破りっぷりやw
日本で十年以上選手やってても、MBL行ったら一年目は新人賞の対象やしな…
>>4
料理漫画なんか昔っから今までずっとこんなノリやろ。そういうもんだと純粋に楽しめよ。
細かい事いちいち気にしてたら漫画なんて楽しく読めんぞ
おっさんが素手でベタベタ触った寿司なんか食えるか
ジャンは料理監修の人が陳建民の直弟子とかいう超ガチだからな
見た目悪くても審査員がちゃんと食べるの偉いわ
江戸前の旬でイカ勝負したときとか
主人公の食管工夫した握りを、見た目が普通って理由で食べずに負けにされてた
グルメバトル系だけじゃなくスポーツ物でも普通に使われてるはず戦法とかを
素人主人公と同じくらい驚くチームメイトとか普通に居るしな
米10
あとがきで毎回喧嘩してるの草 続編でも監修続いてたから、プロレスではあるんだろうけどもw
たとえどんなに美味しくても、コンクールで見た目が腐ってるようなもの出したら大減点されると思うんだ
顔が濃すぎて料理が全部不味そうなの草
昔っから汗入り潮汁とかダイナマイト解体マグロとか麻薬成分入りカレーとかあったからセーフ。
※16
全部アウトやで^^
味を感じるのは舌じゃなくて脳やから視覚も重要なんやで
同じ材料でも見た目変えるとプロでも騙される事が研究で判明してる
高い料理が盛り付けにこだわるのはこの為なんやで
でも嫌いになれないんだよなぁ、将太の寿司
私の親戚に「育った田舎である食材食わされ過ぎて大っ嫌いになったって人」がいるけど
味勝負で「田舎の懐かしの味だからこの食材の料理出せば勝てるやろw」
ってその親戚に出したら負けちゃうだろうなってたまに思う事がある
普通に考えたら、こんな料理審査の場で腐ったエビくわせるわけねーだろ。
あと、観客は遠いからしゃーないが、審査員は醤油の匂いで気づくやろ。
ジャンは主人公なのに外道なのが面白い
肉にニセのサシを入れるためハエのウジを使うとかやりすぎ
※10,13
2ndの時は監修の人亡くなってて散々な出来だった…
エビチリ対決で一人前にエビミソ300尾ぶん集めて旨さ300倍ってやってたなぁ
最初の3コマ目、2コマ目からいきなり豹変したのかと思ったら審査員にも同じ顔がいた
佐治安人(さじあんと)だからサージェント(軍曹)ってあだ名なのに
父親の手帳には「やすと」って振り仮名になってて
大会中は「あんと」に戻りまた「やすと」になり最後は「あんと」って名前間違われまくるラスボス
>グルメ漫画ってどれも実現可能な料理なの?
一応将太の寿司に出てくるやつは大抵元ネタになったやつがあるぞ
表現は極端だけど
将太の続編は初代で築いた寿司屋の価値観を破壊したところ。
前作否定する続編って中々無いで。
「こんなにおいしいエビ食べたこと無いよ!ジューシーで甘みがあってこれなら勝利間違いなしだね!」
からさらにおいしいエビを食って
「こんなにおいしいエビ食べたこと無いよ!思えばさっき食べた海老はパッサパサで紙みたいで甘みも何もあった物じゃなかった!あんなもの犬も食わないよ!」
があり得るのが将太の寿司
この塩サラミってニコラシカの勘違いじゃないのか?
最近のグルメ紹介って昔ミスター味っ子で見たようなものばかり見るんですけど…
もっと切磋琢磨して綺麗な勝負をする料理漫画は無いのか?
必ず相手をディスったりインチキする作品が多すぎる
口からソーラシステムを発射する位で丁度良いんだよ
同じような顔が多くて混乱するよ
料理マンガにおいて、勝つ事の出来るような料理じゃないだろ。むしろ白醤油などを使った色を変えない沖漬けに負けるような、勝ち料理を引き立てるレベルの料理だろ
「悪者キャラでも、真面目に料理作れる」から憎めない。
鉄鍋のジャンは登場人物の誰にも共感できない漫画なのに全巻読んでしまった。
「食べるラー油」が流行ったのはこの漫画空だった希ガス。
狂人の世界だな
烏賊の沖漬けは海無し県のチョッパリに難しかったかな?ハハッ
こんなんでも子供の頃に読んだらうおおおおおってなるから
最初に既製品を貶めてから話を始める卑しんぼとか言うパヨ〇漫画
鉄鍋のジャンは酷い調理の前科から審査員が拒否するの草生える
グルメ漫画ってむしろこんなの方がメインストリームだっただけなんだよなあ
リアルよりにしすぎるとマジでつまらん有り体の調理知識を披露する漫画になっちゃうだけだと思うぞ
>悪役料理人界のカリスマ
これ、主人公はこの後どうやって勝ったの?
鳳寿司の親方はベラをカレー粉をつけて天ぷらにした奴を
衣だけ剥がして作った寿司を、口に入れないとわからないボンクラだから
中華〇番みたいなぬるい料理マンガを2度もアニメにするくらいなら、鉄鍋のジャンをアニメにして欲しかった。
講談社と秋田書店の力の差なんだろうけど・・・。
これすげーな、はじめて見たわ
ジャンもぶっ飛んでるけど審査員もクソ揃いなのがほんとひどい
しかし最たる外道の大谷日堂が自分の舌にだけはウソつけないのがまたひどいw
※42
すでに勝ってるんだよなあw
スポーツ漫画の番狂わせが当たり前だとでも思ってんのか?皆必殺シュート持ってるとでも思ってんのか?
なろうを馬鹿にしようとして既存漫画まで陥れたら読むもん無くなるぞ
いい歳したオッサンがアヘ顔で「甘~い///」と喘ぐホモエロ漫画
将太もよく笹寿司のアイツ許したもんだよなあwwwああまでやられたらとてもじゃねえけど許せんだろwww
いくら改心したからってどうやっても友人付き合いはムリだわwww
将太の寿司2が好き
早々に打ち切られてたが
主人公が黒エビ出してたオヤジの
息子
笹寿司の坊ちゃんの握ったカキの寿司が美味かったら面白いんにな。
「なんだあのマグロ…!?真っ黒に腐ってるじゃねえか!」
→ヅケではなく本当に腐ってたとかいうグルメ漫画をやってほしい
甘エビのいけすは水槽が高いだけで後は既製品で資金力を自慢する程でもなくね
ってか業者に騙されてボッタくられてるやろw
どうでもいいが対戦者ふたりの顔が似すぎ
昔はネットが普及してなかったから読者も無知で沖漬けや神経〆なんかがネタになったけど今は話の引きでちょっと感のいい人間はネットからタネを拾える
だから少年誌の料理漫画はほぼ絶滅した
ソーマとかそう毎回毎回新しい技法の料理なんて出せないから結局絵のうまさで魅せてた
そう思うと料理漫画もやっぱり異世界に行くしかないんだろうね
甘エビの自己消化知らんのか
死後18-36時間かけてたんぱく質がアミノ酸に分解するからあの旨味がでる
新鮮過ぎる甘エビはおいしくない
*42
煽ってる方が主人公
冷凍マグロの時は寿司は見た目も大事だから
腐ったような真っ黒な寿司は評価されないとか言ってたのに…
グルメ漫画のほとんどは再現可能だけど、
それがマジでウマイかは疑問だわ。
※42
その、極悪非道な顔して煽り立ててる人…主人公なんです…
こういうのって実際難しいよね
読者はそういうのに詳しい人ばかりじゃないから
豆知識的なもんを紹介するけどそれやると○○警察が「プロなのにそんなもんに
一々驚いてんじゃねぇよ」してくる、、・ω・`)
結局テニヌみたいなバカありえねぇ必殺技やるのが正解なのかもなぁ……
この作者の漫画、変顔城之内みたいな顔した奴多すぎ。
※27
翔太の寿司2はワールドワイドに寿司の未来をどうなっていくのかを現状の問題点と共に描いてるからな
翔太の寿司とは若干ジャンルが違う
そりゃ普通に寿司の事なんか全然知らん少年に向けての漫画だからな
この手の漫画に対して「本職の癖に何も知らないのな」とかいう難癖は
さすがに現実とフィクションの区別がついてないので恥ずかしいぞ
言っちゃ悪いけどぴこ速見に来たと思ったらいつのまにかヒロイモノ中毒の方見に来たのかと思った。