さと・す【諭す】 の解説
[動サ五(四)]
1 目下の者に物事の道理をよくわかるように話し聞かせる。納得するように教え導く
出来の悪い軍師系なろうみたいやな
民間人襲うならまだしも、なんで軍属の補給部隊攻撃する程度のことが姑息になるねん
なんでなろうは毎回異世界人をアホにするんやろうな?
作者がアホやからや
てか戦闘員かこれ
このすばの前の作品やっけ確か
このすばの前の作品やっけ確か
このすばのやつやん
日本兵「ヒエー黙ってるのに補給部隊が来なくて飢え死にしまくってるンゴー」
なろう恒例の脳筋で正面衝突しかできないようにされた異世界人マジでかわいそうやわ
現代人なら誰でも思いつくような作戦()でマウント取られる身にもなってみいや
現代人なら誰でも思いつくような作戦()でマウント取られる身にもなってみいや
う~ん(敵軍にとっては)有能軍師すぎる
後で公明に首切られてそう
後で公明に首切られてそう
馬謖はそれで失敗したやん
マジかよ高知最強じゃん
高知に防衛線を張っても香川に水をもってかれるんだ。これ子供でも知ってるレベルだよ
日本軍より賢そう
鎌倉時代の武士かよw
現地人をアホにするしか主人公を有能に見せる展開が作者に思いつかないんだ
姑息の意味が違う
そういや馬謖ってまともな功績あるんか?
あるで
諸葛亮の南征で力で攻めず心を攻めるが上策と進言した
なお反乱の根元の一つは元は馬謖が治めてた場所な模様
諸葛亮の南征で力で攻めず心を攻めるが上策と進言した
なお反乱の根元の一つは元は馬謖が治めてた場所な模様
無いで
劉備は口先だけの男と見抜いてたらしいし
劉備は口先だけの男と見抜いてたらしいし
戦闘員世界「敵の補給部隊潰しても戦果になりません」
ワイ「まぁ地球と文化とか違うしそういう認識の世界なんやろな」
戦闘員世界「でも主人公達が補給部隊潰したら戦果になります」
ワイ「は?」
ワイ「まぁ地球と文化とか違うしそういう認識の世界なんやろな」
戦闘員世界「でも主人公達が補給部隊潰したら戦果になります」
ワイ「は?」
ムハンマドより前の中東の戦争は割とこのノリに近い
総大将先陣切って突撃→討ち死に→次に偉い奴が総大将に→そいつも突撃→討ち死に→次に…
ってのを何度も繰り返す
総大将先陣切って突撃→討ち死に→次に偉い奴が総大将に→そいつも突撃→討ち死に→次に…
ってのを何度も繰り返す
なろうの異世界人ってなんで知的障害者ばっかなんや
日常的に争ってるんなら戦術研究は進んでるのが当たり前やろ
日常的に争ってるんなら戦術研究は進んでるのが当たり前やろ
雑兵「騎兵の突撃強すぎて勝てないです、相当訓練しないと馬は乗りこなせないので我々には無理です…
天才「ふむ…では陣地を作って、一般人でも人を倒せる銃で撃てばいいのでは?
※2話見ればわかりますが青髪女は大学卒です。ちなみに主人公は中卒
「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」
甲冑なんのためにつけとったんや・・・
百歩譲って剣で貫通するんだろうけど
その距離に近付くまでの矢は鎧あれば弾けるのでは?
その距離に近付くまでの矢は鎧あれば弾けるのでは?
スノウだけならまだしも他の連中までまともに作戦考えられてなさそうだったのがなぁ・・・
マ?結局主人公のしょうもない作戦を持ち上げるだけか?
こんなプレートアーマー着込んで荒野を徒歩で進軍とかそっちの方がキツいやろ
対敵する前に疲労困憊で死ぬわ
対敵する前に疲労困憊で死ぬわ
ヤン提督「せやな」
ぴこたん
はえ~
引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1618598097