言い方に特徴があってあゆむをヴぁゆむって風に言うから印象に残ってた
よって主人公はあゆむ
映像ばっか言われとるが普通にベースソロとかギターソロかっこいいで
ピックアップ
今見るとあれやけど
あの子かわいい
最後まで見たはずなのに内容ほとんど覚えてない
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主人公の友達ポジの眼鏡がしゃしゃり始めてから見るのやめた
アニメちょろっと見ただけだが呪文覚えてるわ
アニメはオリジナル要素多めだったからなぁ、フライングドック制作だからなぁ
原作はラノベほとんど読まない俺が読み切れたくらいには面白かった
パロディ多くて楽しかった
1.2巻あたりが一番面白かった記憶
レイルウォーズくらい覚えてない
ユーの声優引退はしてないけどユーでデビューからその後3年くらいで4役くらいしかなくて引退しないのが不思議
原作者のギャグセンスが個人的に凄くハマった
作中の大喜利で「スティーブン・セガールが最近ハマっている事は?」の問いに
「オールバック」と答えてて思わず噴き出した記憶がある
2期の作画で3期待ってるんだよな…
流行らなかった理由は主人公
クソ台だとしてもスロ化したし制作者側に3期を作る意思がもしあれば作れるんじゃないかね
2期のOPEDめっちゃ好き
見てたのに何も覚えていないわ
いうほど声優消えてるか?
まぁ月宮美名山口あたりは全く見ないけど
シリアスはそんなにだったけど、ギャグパートはかなり好きだった
後最後続編フラグで謎の新キャラ出てきたのも何か印象に残ってる
ゾンビランドサガよりかなり前なんだな
自分は今日からゾンビをあーコレが例のやつねと勘違いして読んでた
平松妙子大好き。
この子が目当てでOVAのBlu-ray買ったくらい。
中の人はひっそりと引退しちゃってちょっと悲しい。
このすばと監督同じやんけ
野水伊織の全盛期
※19
似た空気感だと思ったらそれでか
家族的な関係が尊い
ギャグアニメと思わせつつ意外とストーリーしっかりしてたんだけど別に続きが気になるわけでもない不思議なアニメだった
いもいもに代表される低予算クソアニメ化が多い富士見ラノベで、これを作った監督の有能さがあらためてわかる作品。
好きだった
脳内ユーがやるエンディング後のミニコーナー好きだったわ
声優が90年代のレジェンド達で個人的に最高だった
原作でセラの乳測るとき「91のF?なんとおおおお」ってネタ好き
なんでか知らんがユーが外国人に受けてたな
海外版最萌ISMLで05~12年辺りの知名度抜群なアニメキャラ達を押しのけて準優勝した年があって驚いた記憶あるわ
原作は主人公のキャラが段々合わなくなってきて途中で読むのやめたな。
魔法少女側、冥界側のやり方ボロクソに否定しておいて
じゃあ主人公ならどう解決するかについてヒロインに丸投げだったからな。