オークA「俺が女騎士に媚薬を飲ませた」
オークB「オークA、Cは二人とも嘘つきだ」
オークC「女騎士に媚薬を飲ませたのは嘘つきだ」
オークD「オークB、Eの内片方は嘘つきだ」
オークE「俺は媚薬を飲ませてない」
女騎士「オークの内正直なのは二人だけだと分かっている時、私に媚薬を持ったオークとして適当なのは誰だ!?」
するとAは「俺は媚薬を飲ませていない」
Cは「媚薬を飲ませたのは正直者」
Bが正直者であるからオークDの発言は正解でありEが残りの嘘つき
E「俺が媚薬を飲ませた」
オークE「俺は媚薬を飲ませていない」なのでオークAや!
ワイガバガバや
早くこの世から無くなってほしい
分からん
bdが正直者やで
ちな公務員試験一次試験何度も通ってる
イキるけども、頭で分からない時は表を作成するのが正攻法だぞ
言っていることが矛盾している奴のどちらかを正直者と仮定して、発言に則って矛盾がないがなければゴール
答えくれや
dが嘘だとどっちも真実になるんやな?
e飲ませた
やろ
これ嘘がどこまでかかるかよな
たとえばオークDが嘘の場合「二人とも嘘」なのか「二人とも本当」なのかで結果が変わるかもしれんし