「うわあああああああ魔女様強すぎですうううううううう」これきらい
読んでるほうも原理とか設定とか成り行きとか無視して受け入れるだけでいいし子ども向けとしてはええやろ
よっしゃ!ステータス見るで!
クズ度:32
カス度:68
力:2
精力:93
ダサいと思うんやが
もはやギャグやで
元も生ゴミだけど漫画で放射性廃棄物になった
仮にも出版に携わってる人間として
ピックアップ
「我が剣技を受けよっ! はああぁぁぁ!!」
「ふ、かかって来るがいい」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ほう、なかなかやるな。剣速も一撃の重さもそれなりだ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
「ぐぅっ!? 剣術検定B級の私の剣を、無資格者の貴様が全て捌いている……だと……? そんな事があってたまるかぁ!!」
ネット黎明期の小説掲示板でもここまで酷いの無かったで
オタク作家「オタクに受けるネタ入れたろ!」オタク読者「はえーこういうのがウケるんやな!」
これの無限ループやからな
二足歩行あったわ
俺は平凡な男子高校生なんだが……。一体何が起こっているのやら。
まずイスランディアなんて国聞いたことが無い。それに、なぜか日本語も通じているし……これは、まさか異世界転移とかいうやつか!?
「申しおくれました。私はミリアと言います。ここではなんですし、後の話は会議室でお話いたします」
そう言ってミリアと名乗った少女は歩き始める…………四足歩行で。
「おいっ!?」
「? なにかありましたでしょうか?」
ミリアは何がおかしいのだというような顔で俺を見た。おい、まじかよ。この世界ではこれが四本足で歩くのが常識なのか!? 俺を案内しようと俺に背を向けたものだから、ドレスの中が見えそうになっているんだが。
……いや、覗いちゃだめだ!
スカートの中のエデンに心惹かれながらも、俺は煩悩を断ち切った。何もわかっていない今の状況でいきなり悪感情を持たれる訳にはいかない。
「こうやって歩けばいいんじゃないか?」
腰が抜けたまま座り続けていた俺は、立ち上がって歩いて見せた。それを見たミリアの瞳が大きく見開かれる。
「なっ……! そ、それはどうやって行うのですか!?」
「どうって、普通に立ち上がるだけだけど……」
異世界行って当たり前のようにステータスオープンあるとくっそ冷める
オバロやSAOみたいにゲーム世界ならまだわかるが