キャラの言動がくさすぎてきつい
ともごはん?
ロリコン描写はキツかったけど
天衣も姉弟子も全てが中途半端だった印象しかないわ
3巻の横道(おばさん成長物語)が何故かウケたせいで日和った
結果的にわけわからないストーリーに
ピックアップ
角道止めて
飛車を振る
ロリコンは二人のあいちゃん
姉弟子は誰得なんだ?
ワイはあいちゃん以外の3人はみんな好きやったわ
作者は本当に子供のことよく観察してるんやなって
こういうの好きなのは性犯罪者予備軍
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ロリコンじゃない異常者が増えたから
藤井くんのせい
あいとかが見た目かわいいだけで性格悪いからロリコンに受けなかったのが痛い
姉弟子が人気とかいうけど所詮あいとの比較で相対的に人気あるだけで実質的な人気は大したことないし
いろいろと重要なところを端折った結果中途半端なストーリーになった感じ。
竜王戦とかよくわからない構成になった
姉弟子姉弟子敗北者
アニメは、完全にロリータ対象の腐れ萌えアニメで円盤爆死(っと言っても今期のヒナまつりの4倍売れてる)。
再放送中も、声優陣自ら円盤買ってCMは、アル意味涙をそそう!
ロリとしてはリアルなタイプのロリだったよな、良い感じに口悪くて
松岡の熱血演技くどいねん
キモオタ向けでも、キツいな
天ちゃんが可愛らしすぎて辛い
projectNO.9って聞いた時うわあぁってなった。
天使の3Pで息切れして継ぎ接ぎ運営する会社がやって大丈夫なのかと思ったよ。
具体的には動きの機敏さと無音の使いこなしがうーんだったと思う。
あまりにダイジェスト過ぎてなぁ。
戦犯は監督とシリーズ構成だと思うわ。
例えばロウきゅーぶだと横道に逸れた話も多いが もっかんと昴を中心とした
女バスチームの友情と成長の物語という 一本筋の通ったものがあったんだけど
それが無い
各話がバラバラで 一話完結のアニメを観てるような気分になる
ペドアニメは売れないけど、これは売れまくったでしょ
カラーズちゃんは…
将棋の強さについて、将棋を知る人から見て「全然わかってないな、こいつ」と思えるし、将棋を知らない素人から見て「将棋が強いことがすごいことだと思えない」くらいにつまらない。せめて作者がもっと将棋が好きだったらいいのに、と思えるくらいに残念な世界。
ひよった?そんな簡単に修正て出来るのか?それもアニメで?
後 なんだ此処コメントを送信しようとすると「急ぎ過ぎ」とかおかしなことになるぞ
作者もTwitterで言ってたけど全体的に端折り過ぎ。
後、数話あれば円盤5〜6千枚は売れた作品に成ったと思う。本当に残念。
アニメ円盤の売上より
あいちゃんカレーの売り上げのほうが高い?
3巻初めの主人公が泣きながら逃げるシーンは絶対カットしちゃいけなかった。
作品としての上手い下手は個人の感覚だから何も言わんが、
作中の「こいつスゲー」感を出すための設定が悉く現実に負けてるのは草としか
種馬が主人公で下手演技
最期のご都合勝利
萌えをばっさりカットして、燃えに振り切ってくれてたら
個人的にありがたかったんだけど、実際は逆だったという
狙いすぎは引かれるからな
ロリを餌にした熱血将棋ラノベだったのに将棋部分や熱い部分削りまくってロリの出番ねじ込んだせい
つまりアニメ制作側の原作への不理解が原因
原作読者の視点から言うと、
口リ萌えはおまけで燃えの方の描写の厚さで人気出たのに、アニメでは客寄せの為に口リの比重を高めた結果、どっちの描写も中途半端になってとっ散らかった印象
主人公が強敵相手に必死に戦うシーン目当てだったのにカットカットでがっかりですわ
そんなんカットしといて5巻までやられたって見てる側が燃えるわけねぇだろ馬鹿
真面目に将棋やってもロリコンやってるうちはメジャーにはならんよ
アニメにするなら1クールしかなかっただろうし基本は12話だから単純に尺が足りなかっただけかな
ワイはそこまで不満はなかったけどもう少しあれば深く分かったかもな
≫23
あれ実際にあった事が元ネタなんよ
てか、出てくるキャラにも事柄に大半元ネタがあるからそれも楽しみの一つなんや
この作品は、そもそも元が将棋界のパロディネタであふれてるんだよ。
だから、そもそもが作品として成り立ってない。現実の将棋界であったことを小説に起こして、そこにロリと言う要素をつけ足しただけ。だからストーリー性が皆無で面白くない。単純に作者の力不足。
素直に、主人公である八一や弟子たちの成長物語とかにしておけばまだ筋が通ったのに、それをほったらかしてサブキャラの持ち上げばっかりやって、主人公の凄さを伝えるための努力をしていない。作者がキャラを愛してないのがよく伝わってくる。アニメの一話を見て、原作を買って読んでみたけど、反吐が出るつまらなさだった。夜叉神あいちゃんの成長は、過程がきちんと描かれていて感心したけれど、それ以外はゴミ。キャラに魅力がないし、生きてないし、何もかもが安っぽい。作者の書きたいことをかくために、物語のキャラが変なギャグや言動をやったりすることで何とか場を繋がされてる印象。アニメ監督の責任とかではない。週刊連載でやりきったヒカルの碁がどれだけ凄かったのかがよくわかる。
ロリを狙ったキャスティングしたのがすべて
声優だけじゃなくて結局アニメ作りの方向性がそれだから
この作品は、そもそも元が将棋界のパロディネタであふれてるんだよ。
だから、そもそもが作品として成り立ってない。現実の将棋界であったことを小説に起こして、そこにロリと言う要素をつけ足しただけ。だからストーリー性が皆無で面白くない。単純に作者の力不足。
素直に、主人公である八一や弟子たちの成長物語とかにしておけばまだ筋が通ったのに、それをほったらかしてサブキャラの持ち上げばっかりやって、主人公の凄さを伝えるための努力をしていない。作者がキャラを愛してないのがよく伝わってくる。アニメの一話を見て、原作を買って読んでみたけど、反吐が出るつまらなさだった。夜叉神あいちゃんの成長は、過程がきちんと描かれていて感心したけれど、それ以外はお察し。キャラに魅力がないし、生きてないし、何もかもが安っぽい。作者の書きたいことをかくために、物語のキャラが変なギャグや言動をやったりすることで何とか場を繋がされてる印象。アニメ監督の責任とかではない。週刊連載でやりきったヒカルの碁がどれだけ凄かったのかがよくわかる。
元々、この作者の作風がラノベらしいパロネタ・下ネタをブッコみつつ
要所要所で、深い取材成果といえるリアルな話題でグッと〆るみたいな感じ何で
尺不足や説明不足が続くと途端に、くだらない凡百のラノベアニメと化す。
アニメのうりんの時もそうだった。
のうりんもだけど1巻単位だと
序盤を受けそうな感で書いちゃうから後半の温度差がキツイ
全巻単位でも描写の分量が多いからアニメに向いてない
そもそもロリに振りすぎてるので無理だった
※23
演出が下手すぎてそう見えたとしても仕方ないけど、竜王戦七番勝負の大まかな推移としては、元ネタとして羽生vs渡辺という実例があるから…
というか、これに限らず作中のネタにはほとんど元ネタがある。アニメでは有効活用出来てたとは言い難いが
キャラ一人一人に現在に至るまでの深いアレコレがあるんだろうけどアニメじゃパッと出てきてちょっと解説されてハイ次の話ってなってたから結局ひと山いくらのキャラ萌え系アニメから抜け出れてない
元々、この作者の作風がラノベらしいパロネタ・下ネタをブッコみつつ
要所で深い取材成果によるリアルな話題や問題でグッと〆るみたいな感じなんよ。
だから、尺不足や描写不足が続くと途端にただの凡百のラノベアニメと化す。
アニメのうりんの時もそんな感じだった。
最近の流行りは萌えアニメの皮をかぶった専門知識飛び交うマニアアニメ
可愛いものを見ながら「へー」ってなれるやつ
これは素材こそそれだったのに専門部分を廃して萌えに梶切ったせいで流行には乗れず、かといって萌え特化でもないからそっちの専門にも勝てない
ロリ枠は弟子二人だけでよかった。天ちゃんを弟子にするために会長と将棋で勝負をして
勝って天ちゃんをもぎ取った下りをやらんかったのが悪い
どうしてこの素材でここまでダメにできるのかと呆れる出来だった
とにかく構成が酷すぎ
2クールあれば何とかなったのかもしれないが、そもそも1クールで5巻までやるのが無理な話だった
たしかにjs研なんてアニメではメイン扱いされてるけど原作じゃちょい役もいいとこだからな。八一号泣サーフィンや姉弟子手繋ぎ目隠し将棋はカットしてロリの足踏みは入れる謎采配。
それはともかく会長戦はカットしちゃダメだろ…読者がスランプ竜王を見直し始めるシーンなのに
原作5巻分、それぞれ1巻ごとにメインテーマがあるのにたった12話のアニメに詰め込み
取っ散らかる上に尺も足りないからカットせざるを得ず
どのテーマをメインに見ても別のに枠を割くために必要な部分がカットされてる
深そうに見せて浅かった
最初からロリ路線ならそれで、成長路線ならそれで、真剣勝負ならそれでやればよかったと思うが、中途半端
まあまあ面白かったけどダメ出しされるってことは原作はもっと面白いってことなのかね
とりあえず友達のロリ三人娘はいらなかった。なぜアニメ化はプロがやるくせに、物語の面白さの本質を取り違えてしまうのか…
内容が、現実の将棋界の話を自分の作ったオリキャラもどきでやらせてるだけだったからな。
原作ファンが多いらしいけど、のうりんの作者ってこともあって疑わしさしかない。
ロリの皮を被った熱血小説が、熱血風味のロリアニメになった
ロウきゅーぶがそれで売れてしまったから、マネしたんだろうと思う
萌え豚は将棋に興味ないから
カットしすぎて結果だけ見せられてもなにも伝わらない
対戦相手の厨二病のやつとかホモとかが気持ち悪かった。
明らかに妨害行為だろってレベルの盤外戦術が気持ち悪かった。
実際の将棋の対戦知らんけど。まさかあそこまでやってないよな?
すげぇコメ欄のびてるのみるとやっぱ原作的には口惜しいんやろな
ブランドSと同じく
多方面にウケを狙い過ぎて中途半端になった感じ
ぶっちゃけ将棋界は現実の方が創作を超えてるからなあ
盛り上がりに欠けざる得ないかと
しらび好き
各方向に媚びたくて色気出した結果中途半端なものが出来上がったイメージ
買うほどのモノじゃない
原作を読んでないからわからないが詰め込みすぎて主人公が八つ当たりしてる印象しかない
あいの両親がアニキとミッチーと聞いた時点で、
もうそんな事でしか話題を作れないのかと0話切り。
聞けば原作の面白いところを掘り下げず、
キャラの可愛さだけを全面に押し出す、ファンは阿鼻叫喚の出来だとか。
「シャフト以外でのアニメ化はOKしません」ときっぱり断っていた、
羽海野千力先生がとても羨ましい。
原作もキャラクター的にはそれほど魅力がない。このライトノベルがすごい!で2年連続大賞をとっていてもキャラクターランキングではランキングに入ってこないし、アニメ化が難しい作品だったと思う。
最初の師匠の放尿シーンが無かった時点で、詰め込み過ぎカット続出は予想がついた
1クールでやるのには無理があった。
おかげで三月のライオンは主人公の心境とか滅茶苦茶時間使ってるように感じたよ
のうりんが決着ついてないのに別件で始めたのがいけなかった
別に失敗してないやろ
小説アニメ化で原作組が発狂するのはいつものことだ
姉弟子にレ○プ目にされたギザっ歯さんすこ
個人的に姉弟子が不快だわ
漫画も見たけど謎の戦闘シーンがあったからやめた
ヒカルの碁みたいなのを期待してたら将棋版ノゲノラだったでござる
まぁキャラ萌えの頼る程度の話しか作る自信なかったんだろうし、実際その程度だったってことだろ。
ヒカ碁なんかとは内容の面白さで比較にもならんし。
この手の作品って主人公やそのライバル、憧れの人物のすごさを強調するために現実ではまずありえないはずの設定を盛るはずなのに、アニメ決まったあとに藤井颯太の出現とか羽生の永世七冠とか、現実の方が創作を追い抜いたりで将棋ブームきちゃったからね。そうなると創作物で、かなり盛り付けたはずの設定も陳腐化したりと、ネタという意味ではすごい作品ではあると思うw
ストーカー女?好き
ロリキャラの影が薄くなるからって
八一と姉弟子のラブコメパートが
カットされてるのが悲しい
そのせいで敗北者呼ばわりされるし
ロリコンじゃないけど俺も三ツ星カラーズのほうが好きだったな
現実に藤井聡太というトンデモリアルチートが出て来たしな
アニメから原作に入った口だがアニメは2クール用意出来なかったのが
悔やまれるな原作はホントに面白くて作者が将棋好きなのがよく分るよく
良い作品だよ
ただこの作品の魅力である棋士の格好良さ対局の熱さが1クールでは
表現仕切れなかっただけなんだ
アニメはキャラ萌えも対局描写も中途半端だったのがな
同社のネトゲ嫁は良作だったのに残念だわ
今期のはねバドがこれの失敗を変に解釈したのか?シリアス全振りしてドン引き
キャラ信者がマウント取り合ってアニメに対するイメージまで悪くなったところに
「あっ、これ所詮はハーレムラノベね」ってなって興味が失せた
別に何もいけなかったところはない
駄目だったという前提で話進めてるやつは何なの?
原作信者A「○○と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
原作信者B「△△と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
原作信者C「□□と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
原作信者D「☆☆と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
原作信者E「◇◇と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
原作信者F「▽▽と言う(自分にとっては)重要なシーンをカットするとか糞」
1巻1クールにするか出来なきゃ最初からアニメ化するなって話になるわ
※50
マネというかスタジオが同じだからね
男の声やろ