手塚治虫、幻のSF作品『ダスト18』が遂に初単行本化!!
物語は、乗員乗客90名が登場した飛行機が墜落するところから始まります。
全員死亡かと思われたこの事故から生還した18人は、全員が生命の石を持っていた……。
奇抜な発想のもと、生命の尊厳と人間の生への執着と欲望を描いたこの作品は、
いわば手塚の代表作『火の鳥』にも通じる問題作と言えるでしょう。
ピックアップ
幼少期の昆虫を見たときに性癖は完成された
幅広いなぁほんと
偉人にも見られたくないものがあるんよ
そんなに気持ち悪い物をやりたいなら勝手にやっていればいいだけで
僕はこれを自分達の仕事とつなげたいとは全然思いません。
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます
これが手塚治虫のエロスそのもの
こういう研究の結果なんだろうな
女体の丸みなまめかしさが表現されてる
物や動物を女体かさせてみてどこまでエロくできるか試してるようにも見える
リボンの騎士、メルモ、ピノコ…
[amazonjs asin=”4845632497″ locale=”JP” title=”ダスト18 (立東舎)”]
>>キチガイだろ
>>天才だよ
どちらも間違ってないよね