サイトアイコン ぴこ速(〃'∇'〃)?

【画像】すげーなこの剣!!折れようが刃こぼれしようが怖いモンなしだwwwww


ティファールかよ


剣2本でいいじゃん

じわじわくる

作画担当の人絶対原作者バカにしてるだろw

こいつスペツナズナイフとか知らねーんだろうな

何がすごいのかわからないんだけど誰か説明してくれ

折れても刃こぼれしても怖くない

進撃の巨人の剣みたいなやつじゃん

刃の部分の替え持ち歩くなら剣2本持てよ

なんで重装兵相手に剣?

カッターナイフみたいなもん?
下から押し上げると新しい刃が!

それならまだよかった…

また何か発明しちゃいました?

すまんティファールかよの意味がよくわからない

あぁそうかそういえば取っ手取れるなあれ

取っての部分が魔法のかかった道具ならな

この作者もまたテンプレの被害者と言える
なろう作品にだけ触れてると次第に感覚が麻痺してくるんだ

訂正

柄+替刃×nが普通の剣×nに

・勝っている点:柄が一つでいいためその分の体積や質量が軽減可能
・劣っている点:強度低下、量産性低下、整備性低下、コスト上昇、交換速度、柄が壊されると終了


量産性は何で低下するの?

作りが複雑になるからでしょ

この世界がどの程度の技術水準か知らんけど
工数そんなに増えるか?

スライドロック外すと剣が飛び出してるから最低でもロック機構とバネの分だけ部品点数増えるね
そんなサイズのもの作れるならもっと他に近代的な武器を作れそうなものだけれども

ビィンって音してるのやっぱりバネ?バネじゃなきゃそこまで差は無いとは思うけどまあバネだよな
バネは面倒だわ

交換前提に作るわけだから、
柄に合わせるために寸分狂いなく作らなければならないその点、一本ずつの制作の方が互換性を考えなくていいので楽

スライド構造だからそれを生かして
バネついでに保持金具がどの位置でも強く固定できるようにすればいいんじゃね
接着するときに加圧するクランプのような感じ
じゃあ多少の刀身側のばらつきには対応できる
それにしてもばね側からいかれそうだけど

対策は柄の方に求めるとしても、今度は柄のコストが…
それにこの刃の経常だと柄じゃどうにもならないと思う

なろうを見るとこういう気持ちになる


悪意ある切り取りだな
本当はもっと重要ななにかがあるのだろう

この一連で終わりだから主人公を褒めてやれよ

これの交換方法って刃を掴んで差し込むのか

危ないし強度に問題あるだろ


それは問題無いと思うんだけどなぁ
うまく言えんわ
すまんな

・刃を直に掴んで、堅いバネの柄に差し込む←滑ると大怪我
・手で差し込める程度のバネの力←弱い

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何とか
着脱式っていうのを生かしたまま
弱点を克服した構造を作れないかな

そもそもただの刃物なら着脱式のメリットがない
魔力バッテリーの柄+属性刃とかなら意味出てくるかもしれんが

柄に魔法を付与したらいいんだよ
ファンタジーなんだから

まず柄が非常に貴重という設定を作らないとな

その世界だと刃も貴重な気がする

現場でメンテできるって言う発想自体はそこまで悪くない気がするんだ
健常なパーツ同士を組み合わせて消耗率を下げることができるし

共食い整備を前提に作るよりも
パーツを省略してその分多く生産した方が良いんじゃ無いの?

もっともすぎてワロタ

この世界の設定知らんけど
使い捨てのほうが回転率高められるほど資源が潤沢で技術水準高いの?

日本刀でも2~3人切ったら血で切れなくなる
10人以上相手にするなら3本以上必要
持手の鍔が邪魔でカサむから的なのはどうだ?

斬れ味鈍ってもそこそこ鋭利な鉄の棒でぶっ叩いたらまず死ぬからそこまでメリットない

メインウェポンに刀なんて使うか

そんなに切れ味のいい刃だと交換のときに指が落ちるな
そもそも刃を握って差し込んでるのも謎
鞘か何かに収まってるはずなんだからそのままガチャンでいいのに

そのために強度下げて壊れやすくしてちゃ世話ないわ

だからそれを克服できる構造は無いかなという話をしているわけで

交換する合理的な理由をつけないと
二本持てよというツッコミに反論できない

刃はどうせ同じ数いるんだからマジで「柄が一つでいいこと」しかメリットねぇもんなその一つの柄も複雑な機構あるぶん壊れやすい歪みやすい


これならどうだ
兵士が壊れたその場で交換するというのはやめ
柄の強度さえクリアできれば刃よりも消耗率が低くなるわけだから
移動する前線に柔軟に対応して後衛による簡易的な修理で消耗率を減らせる
消耗率を圧縮した分輸送コストが減る、輸送量が増える

そこまで設定変えると兵士が喜ぶ理由がなくなるよな
兵站の部署では好評かもしれんけど

まあ漫画のほうは付き合ってられんからある程度忘れよう
俺には無理だ

柄の分のスペースは全体の五分の一程度?とすると、輸送料はその分増える
でも上記の通り生産のコストがかかって普通の刀剣よりも生産数が減る

技術水準がわからん時間的コストがさほど問題にならない程度の技術水準なら
兵站(現場での利便性)に重きを置く合理性は生きてくるとは思うけど
めがね十本よりモンキー一本のほうがいいや的な感じで

戦いは数だよ兄貴敵との会戦で、第一は全員に武器が行き渡ることが重要じゃないの?


それはわかるが
剣はそこまで複雑な構造をしていないから
生産効率次第では考える余地はあるだろう

取り付け部が5mmくらい規格より大きくて取り付けられなかった場合、どうすんの?
安定して生産できるのか?

技術水準次第
5mmって産業革命前でも不良品扱いうけるレベルだろwww

複雑じゃないものを複雑化して、さしてメリットもなくて消耗の激しいものを作るより
質を上げたら良いんじゃないの?

複雑化することのメリットなんとか見出せないか
中世の連中には無理でも俺らならできるかも知れん
こういう剣なんて骨董品にしかならない時代にバカみたいなことを大真面目に考えるのもありだと思うんだ

柄の外は別にしても、
片や型に流し込んで少し整形するだけ片や型に流し込んで整形したものが規格に合うか確認して、バネだ金具だを別途生産して組立生産効率は最悪でしょう

いやいや、刀身以外の工程を比較すべきでしょ
刀身の製造工程と全工程を比較するのはさすがにおかしい

この刀剣の柄は、バネや金具、固定器具を組み合わせて、ネジなりで固定するこの世界の刀剣の仕組みが分からないから中世ごろの基準でいくと
刀身の下の部分に柄を当て金具を固定して革を巻く生産の手間は交換式の方がかかっているのに、組立の効率は余り変わらず、さらに点検や検査の手間は交換式の方がかかる

それ以上にデメリットの方が大きそう柄が壊れたらどうするんだろう


予備の柄も持ってるんだろう

もうそれ二本もってるのと同じじゃん


ワロタ

わろ

反重力のイメージって地球出身よりもファンタジー世界の人のほうがイメージするの得意だと思うけどな
現地人が出来ないのになんでこいつに出来るんだよ


槍使え定期

進撃との差は設定の練り以上に絵で伝える気が皆無でむしろバカにしてる点だろうな


イデオンソード

考えれば考える程デメリットしかなくてワロタ

鍛造技術が低くて多層鋼を作れないのかも知れない
切れ味重視にするとものすごく欠けやすいとか

現実的なところとしたらこれかなぁ

それだとたいして重さ変わんないんだから普通の剣を二本持て問題が解決しなくない?

そんな世界だったらまず刃物作ろうとしないんじゃね
鈍器作ったほうがいい
そんな簡単にダメになる刃物なんて徹頭徹尾使い物にならん

ダメだジワジワくるwww

進撃のブレードってカッターみたいに折れる感じだけど折ったことないよね


折れないように「しなる」ようにできている
叩き斬るのではなく
巨人の首筋の肉を「削ぎ落とす」ために使うので

ゆで理論みたいなもんだろ
目くじら立てるなって

残念これはなろうワールドです

ゆで理論みたいな勢いも面白さも合理性も無いじゃん

オーラブレード的な剣かと

剣の構造は目をつむるとして同じページで剣士が魔法で吹き飛ばされてるからそっちの方がインパクト強いよね

なろうワールドにはそうかもしれないと思わせる勢いもなければ独自の考えもない
ほとんどがテンプレだから自分の頭を使わない
頭を使わないから意味不明なことがおきる

多分進撃見て思い付いたんだろうなあ

ぴこたん
こうなったらとことんおかしいのだしてほしい

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