下から押し上げると新しい刃が!
なろう作品にだけ触れてると次第に感覚が麻痺してくるんだ
訂正
柄+替刃×nが普通の剣×nに
・勝っている点:柄が一つでいいためその分の体積や質量が軽減可能
・劣っている点:強度低下、量産性低下、整備性低下、コスト上昇、交換速度、柄が壊されると終了
工数そんなに増えるか?
そんなサイズのもの作れるならもっと他に近代的な武器を作れそうなものだけれども
バネは面倒だわ
柄に合わせるために寸分狂いなく作らなければならないその点、一本ずつの制作の方が互換性を考えなくていいので楽
バネついでに保持金具がどの位置でも強く固定できるようにすればいいんじゃね
接着するときに加圧するクランプのような感じ
じゃあ多少の刀身側のばらつきには対応できる
それにしてもばね側からいかれそうだけど
それにこの刃の経常だと柄じゃどうにもならないと思う
本当はもっと重要ななにかがあるのだろう
これの交換方法って刃を掴んで差し込むのか
危ないし強度に問題あるだろ
うまく言えんわ
すまんな
・手で差し込める程度のバネの力←弱い
ピックアップ
着脱式っていうのを生かしたまま
弱点を克服した構造を作れないかな
魔力バッテリーの柄+属性刃とかなら意味出てくるかもしれんが
ファンタジーなんだから
健常なパーツ同士を組み合わせて消耗率を下げることができるし
パーツを省略してその分多く生産した方が良いんじゃ無いの?
使い捨てのほうが回転率高められるほど資源が潤沢で技術水準高いの?
10人以上相手にするなら3本以上必要
持手の鍔が邪魔でカサむから的なのはどうだ?
そもそも刃を握って差し込んでるのも謎
鞘か何かに収まってるはずなんだからそのままガチャンでいいのに
二本持てよというツッコミに反論できない
刃はどうせ同じ数いるんだからマジで「柄が一つでいいこと」しかメリットねぇもんなその一つの柄も複雑な機構あるぶん壊れやすい歪みやすい
兵士が壊れたその場で交換するというのはやめ
柄の強度さえクリアできれば刃よりも消耗率が低くなるわけだから
移動する前線に柔軟に対応して後衛による簡易的な修理で消耗率を減らせる
消耗率を圧縮した分輸送コストが減る、輸送量が増える
兵站の部署では好評かもしれんけど
俺には無理だ
でも上記の通り生産のコストがかかって普通の刀剣よりも生産数が減る
兵站(現場での利便性)に重きを置く合理性は生きてくるとは思うけど
めがね十本よりモンキー一本のほうがいいや的な感じで
戦いは数だよ兄貴敵との会戦で、第一は全員に武器が行き渡ることが重要じゃないの?
剣はそこまで複雑な構造をしていないから
生産効率次第では考える余地はあるだろう
安定して生産できるのか?
5mmって産業革命前でも不良品扱いうけるレベルだろwww
質を上げたら良いんじゃないの?
中世の連中には無理でも俺らならできるかも知れん
こういう剣なんて骨董品にしかならない時代にバカみたいなことを大真面目に考えるのもありだと思うんだ
片や型に流し込んで少し整形するだけ片や型に流し込んで整形したものが規格に合うか確認して、バネだ金具だを別途生産して組立生産効率は最悪でしょう
刀身の製造工程と全工程を比較するのはさすがにおかしい
刀身の下の部分に柄を当て金具を固定して革を巻く生産の手間は交換式の方がかかっているのに、組立の効率は余り変わらず、さらに点検や検査の手間は交換式の方がかかる
それ以上にデメリットの方が大きそう柄が壊れたらどうするんだろう
現地人が出来ないのになんでこいつに出来るんだよ
切れ味重視にするとものすごく欠けやすいとか
鈍器作ったほうがいい
そんな簡単にダメになる刃物なんて徹頭徹尾使い物にならん
折れないように「しなる」ようにできている
叩き斬るのではなく
巨人の首筋の肉を「削ぎ落とす」ために使うので
目くじら立てるなって
ほとんどがテンプレだから自分の頭を使わない
頭を使わないから意味不明なことがおきる
真面目に考察してるニキと
変換しない適当なぴこたんすこ