ダイヤモンドの鎧を身に纏い、ガズールが近づいてくる。
「私の鉄壁の鎧はどんな攻撃でも壊せないぞ」
確かに、僕の魔法も、仲間の攻撃も通らなかったのだ。
「も、もう終わりだ…。」リピーが絶望で膝をつく。
攻撃が通らない相手。ならば、息をできなくすればいい。
簡単に窒息させる方法、俺ならばわかる。
シュッ!シュッ!高速でガズールの顔の周りの空気を飛ばす。
ガズールは「な、何をするつもりだ!貴様!」と動揺する。
そんなのは無視して、ガズールの顔の周りで手をすばやく動かす。
気づけば、ガズールの顔の周りはもう真空状態だ。
「ぐ、ぐあがぁあああ…..」ガズールは泡を吹いて倒れた。
「例え鉄壁の鎧を身にまとっていても、【酸素】は必要なんだよ」
そう吐き捨て、リピーの頭をなでた。
高価な物質やったら金のがずっとええ
衝撃には弱いぞ
あまりにも異様な光景に驚いてたんやろ
ゼロ魔のパクリやけど手シュッシュッよりはマシや
炎っていう既存のものではない物質生成してんのかと
ファンタジーは三人称向きやろうに
没入感が出てるかと言われれば主人公サイコパスすぎて共感できないし
別のキャラ視点だったみたいな叙述トリック
狙ってるのかも知れないだろ
三人称は文章能力必要やからねなろう作家には無理やろ
敵が集まって暗躍するシーンとかないんやろか
けどなろうの一人称視点は相手の心理とかも見通しちゃうからあんま関係なくなってる
小説中で統一する決まりはないから
視点変わりまくる小説ほんと読みにくいわ
ピックアップ
知能テスト終了や
ほんと草
やめーや
つまんねーぞガイジ
その時は誰も気づかずに完走したから
多少は成長してるで
素直に凄いと思うわ
どっかにこんなんおったわ
アニメ化楽しみや
他のまとめサイトはオチまで書かないのにここはちゃんと書いてて偉いな