鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
彼は何度も雷を落とすけれど、教会には一切当たらず別の場所へと落ちていく。
僕はその間に幸村に向けてランスを投げつけて、一筋の閃光が彼の胸部を打ち砕いて。
そして彼はそのまま地面へと倒れた。「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」
先端からイオン発生させて雷寄せ付けない本当の意味での避雷針もあるっちゃあるけど
にしても文がひどい
雷くらい操れ
それを言っとるんやで
「オレンジボールなんかおいしそう」
エルの言葉に早乙女は聞き返した。
「オレンジボールとはなんだ?」
「あー、オレンジ色のしたとても甘い果物」
恐らくオレンジの事を言っている事が分かった。オレンジは球体であるからそんな名前が付いているのであろうかと考える。
頭おかしい
オレンジに似た別の果物
誰か解説してくれ
オレンジボールや
オレンジボールってなんや
オレンジ色の球体で甘いやつや
オレンジ色ってなんや
オレンジボールより先にオレンジ色が定義された世界なだけやろ
偶然異世界のオレンジ色とこっちのオレンジが同じ色やっただけや
オレンジ色があるのに「オレンジ」が無いのはおかしいやろ
異世界ではオレンジ色のが先って事やろ
ちょっと書いてて混乱してきたけど
あくまでオレンジ色だからオレンジボールと言ってるだけで
この世界のオレンジとはオレンジ色である以外無関係である可能性が高いからなあ
それをどうやってオレンジボールと呼ばせるよう文化侵略していったかのストーリーが要るな
そっちの世界では違った方法でオレンジ色と言うものが定義されて偶然一致したんだろう
それが話に今後生かされてないなら無駄でしかない
現実で言うオレンジに相当するものが異世界でも偶然オレンジという名前で更にそっからオレンジボールが命名されたとか考えると頭おかしなるで
なんもおかしない
痴女か
作者のリアルが見えてくるのが魅力なのに
ただし作品は除く
ピックアップ
まあ少なくともアナルカンはノクタでアホほど書いてるから作者のはいっぱいあるはずやで
童貞拗らせた剣聖(頭おかしいくらい強い)が弟子入りにきた少女(むらむすめ)を肉便器にしようとする
少女はガチで弟子になろうと頑張って童貞プロデュースのセクハラも修行と思い込み頑張るなんやかんやで弟子がドラゴンをあっさりぶっ殺すくらいに強くなる
やっぱオルガ糞やな
鉄火団やめるわ
ゾッ帝リスペクトやめろ
凄いわ純粋に
異世界スマホもゴミとしか思えんかったのになんJで一周回って面白いとか絶賛されてたし
もうついてけんわ…
なにも考えてなかったのか
脳みそスポンジにしたら楽しめるんですか