サイトアイコン ぴこ速(〃'∇'〃)?

【悲報】ライトノベルとか言うけど普通のノベルとどう違うんだwwwww


どっちも作り話だろ

オタク向けか非か

オタク向けじゃないってそれこそかいけつゾロリみたいな児童文庫くらいじゃないの?

一般小説がオタク向けというのかよ

一般の基準がよく分からないけど現代じゃ暇潰しは皆スマホポチポチだし小説読んでるのはかなりの本好きじゃないか?

いやそうでもないだろ

レーベル

話に重みがない

いつもの


なるほど

ラノベと小説なんて文字ってことくらいしか共通点ねぇだろ

文庫本とか手軽に読めるのがラノベじゃないの?

その辺は曖昧だしなぁ
やっぱレーベルかね

漫画と少年漫画ってどう違うの、と聞かれても
正確な答えなんて出せないだろ


ケツとおっぱいだけ丸見えって服飾業界に喧嘩売ってそう

そういうアニメっぽい絵が入ってるのがラノベならどの小説も美少女なりイケメンなりの挿絵入れたらラノベだな

だから化物語がラノベか否かって事になる

もう分かんねえよwwwwww

どの層に向けてってのもあるかもね
ラノベって表紙が萌え系のイラストの女の子とか多い
あんなの40代以上のアニメとか見ない層が手に取るとは思わない
ノベルにライトとつけて萌え系イラストをつけることによって
活字離れした10代向けに売り出してるいるというだけなのかもな

太宰治の人間失格に小畑健の絵をつけたらバカ売れ、なんて話もあったしな
実際そう言われれば取っ付き易いもんなあ

ラノベラノベって連呼されてるけど
厳密には西尾はラノベじゃないってだけ覚えとけばいい
雰囲気を理解したいなら舞城王太郎読めば分かる


人間失格の方、デスノっぽい絵だな

だって小畑健が書いたし

時代設定や背景設定とかを深く作らなくても気軽にかけるし読める小説って感じかな
架空のファンタジーとかが多いのもそこらへんが適当でも問題ないってのが大きいと思う

ちょっと前に現代ものが流行ってた時は
「架空の設定とか色々考えなくても気軽にかけるからラノベ作家は楽だよな」とか言われてたのに
時代は変わったもんだな

現代が多いのも同じ理由なんじゃないか?
用は自分や周囲が知ってる世界観だから説明の必要がないし違和感もでにくいみたいな
ほんの数十年さかのぼっただけでも世界観を踏襲して反映するのって相当難しいみたいだし

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普通どの層にでも売れるようにするのがデフォルトだろうけど
あえて40代以上を捨ててでも
10代だけにターゲットを絞って勝負に出てるんだろうね
あんなバカでかく萌え系の女の子のイラストの本なんて
中身小説だろうと
まともなスーツ着た人がレジになんて持って行けないように思える
そういう人にはそういう人向けの大人っぽい小説も用意したらいいだけで
中身はまあ似たり寄ったりなんだろうけど



この中間にタラダンカンとかか
あれは絵としては村田蓮爾というジャンルだけど

普通のノベルっていうか日本の小説の歴史はまずお堅い純文学みたいなのがありきだったから
その後に漫画が生まれてそこからもっと娯楽や漫画に寄っていったのがライトノベル

江戸末期には講談の書籍版みたいなのが流通してたらしいじゃん?酒呑童子やら九郎判官やら
文学の方が後付けの気もする
さらに下って百人一首とかの短歌だのは雅な感じで文学っぽい気もするけど

ラノベは未成年が読むもので未成年向けって定義やイメージは昔漫画は子供が読むものだって言われてた時と同じだな


漫画のことを漫画と呼ばないって逆に何て呼んでるんだ?

キャラクターや設定がもろ漫画
こんなやついねーよの連続
例外もあるんだろうけど


登場人物とか世界観が違うのは違う話なんだから当たり前でさ
そこで判断するのは違うと思うの
ライトノベルがジャンルのことならそれでいいと思うけどそうじゃないじゃん

良いこと言うね
ラノベ原理主義者のレーベル至上主義とあれもこれもラノベ派(人間失格はラノベとかいう層)との間にはその齟齬がある
そもそもライトノベルをジャンルとするか出版方式と取るかを決めなきゃいけない
まあ決めたところでこのスレの中で決まるだけで世間的にそれで統一されるわけじゃないけど


誰かが言ってたけどラノベは貪欲でジャンルレスなのが魅力って
大人向けのラノベでライト文芸というレーベルもでてきてるし
売上の為なら悪魔に魂も売るようなタイプに思える

ジャンルレスが魅力だったのは10年ぐらい前の話だなぁ
売上の為なら悪魔に魂を売った結果がこのなろう異世界ですよ

ぴこたん
ビアンカ・オーバースタディ

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