2位 謙虚、堅実をモットーに生きております!
3位 ありふれた職業で世界最強
4位 転生したらスライムだった件
5位 八男って、それはないでしょう!
6位 Re:ゼロから始める異世界生活
7位 デスマーチからはじまる異世界狂想曲
8位 蜘蛛ですが、なにか?
9位 異世界迷宮で奴隷ハーレムを
10位 とんでもスキルで異世界放浪メシ
11位 異世界食堂
12位 私、能力は平均値でって言ったよね!
13位 盾の勇者の成り上がり
14位 金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~
15位 人狼への転生、魔王の副官
16位 フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~
17位 賢者の孫
18位 Knight’s & Magic
19位 ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた
20位 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~
すげええええええ
テンプレにおっさん好みのギャグを詰め込んで結構読ませるわ
あと女主人公やから男主人公がやるとくっさいくっさい話でもかなり補正が入る
ソードアートオンラインもこういう小説やったんやろ?
面白い話考えるもんやなー
いつも思うんやが異世界のやつら頭悪すぎんか?こんなんに騙されるやつなんかおらんやろ
なろう主人公「クジの中に当たりが1つの場合、先に引いた方が有利なんだ」
俺が言うとメイドは心配そうな顔を俺に向けた。
「でもご主人様、先にクジ引いたらたくさんハズレがあるのですから不利なような気もしますけど…?」
ふーむ。まあ頭がキレるとは言え、この世界の人間ならそう考えるのが普通か。
「まあ見てろ。説明するよりも早い」
そう言って俺は素早くクジの箱に手を突っ込んで封筒を取り出し直ちに開封する。
そして開いた中の紙片には「当たり」の文字が…
なかった。
「ほらやっぱりハズレ…っ!?」
言いかけたメイドを制すると、俺はクジを握りしめ、両手を天に向かって突き上げ、
ガッツポーズをするとともに確信に満ちた笑顔を浮かべる。
途端に湧き上がる大歓声。
「すげぇ、本当に当てやがった!」
「さすが勇者様だ!」
これを聞いて他の挑戦者たちはやってられないという表情をしながら、封筒の中も確認せずに退散していった。
メイドが俺に耳打ちする。
「すごい!先に引いて当たりを宣言することで相手に負けたと思わせる作戦だったのですね!」
俺は微笑みながら言ってやった。
「まあ、初歩的なトリックさ。」
中身真面目に親子関係の改善目指す話で草
そうやったんか
てっきりマサツグ様や賢者の孫、スマホ太郎と同じと思ってたわ
ピックアップ
これ好きなワイにオススメ教えてクレメンス
賢者の孫とかああいうのは無理
幼女はなろうじゃない普通のラノベ
戦記モノとかなら死神を食べた少女とかカルマの塔とかオススメ
現世が辛すぎる層が相当おるんやな
なろうから削除された作品
この素晴らしい世界に祝福を!
魔法科高校の劣等生
君の膵臓をたべたい
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
実写化までされてすごいな
ゾッ帝みたいな
このスケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子とかいうの見てみたい( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ