いつまでこの手法使うんや
飽きられるまで
またカンクロウか…
——それじゃ、調理するぜ
主人公「闘えない理由か…」
回想やめろ
敵「警告：0点……」
面白ェ……面白ェ……！
────────黒騎士、取り敢えず落ち着け。
参加者は…誰一人いませんでした…
主人公「必殺技どーん！」
主人公の取り巻き「やったか！？」
敵「今のはちょっとだけ痛かったンゴｗ」
主人公「効いてない！？」
この展開ももうええわ
敵「生存者は誰一人居ませんでした」
主人公「うわあああああああ」激昂
これも多過ぎやろ
仲間「そいつは殺人鬼だぞ！とどめを刺せ！」
主人公「イマイチね～ヤる気がおきないんですよ」
主人公「イマイチね～ヤる気がおきないんですよ」
後ろ…じゃないわ、前…え？
草
富野節っぽい
シュラク隊ならえ？のあと死にそう
主人公「超爽快！俺覚醒！」
こういう感じで急にポッと強くなる展開嫌い
こういう感じで急にポッと強くなる展開嫌い
くっっっっっっ
これなんてまんが？
人を守る剣の受け継がれる思い
ゾット帝国
主人公「もしくは……同じ……コーヒーゼリーか……？」
誰かが滑ってるって教えてやらんとこいつら永遠に同じ内容書き込み続けるで
それは君かそう思ってるだけやでぇ？
カチッカチッ
それではオリジナルメニューを作りたいと思います（錬金術）
(闘ったこと)絶対後悔すると思います
絶対とか使うなよ
絶対って100%ってことやぞ？
絶対って100%ってことやぞ？
主人公「なにッ！また『逆』に入ってる…！」
主人公「チキンじゃないわ！勝つ！」
ラスボス「え？」
ラスボス「え？」
ラスボス「黒幕は私なんですけどね」
主人公「自分は、憶病者ではありません」
次は俺が守るさ。
ぴこたん
….