柔と剛の対比も良いし決着も良い
花山VS克己だな
なお
あのころのジャックは化物感あった
ピックアップ
vs郭海王も面白いようでそうでもない
シャオリーの意味不明さと互いの持論を語る所がおもろいだけ
当時は勇次郎以外にオリバと互角のヤツが出るとは思わんやったわ
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一つを選ぶなら花山対克巳
それにしても最トーはモブ戦含めてつまらない試合ほぼないから神がかってる
1位 花山vs克己
「1回勝利するまでに、3度敗けました」
天才の克己に正面から肉体一つで挑み、奥の手まで出させたこの試合は数多ある戦いの中でも特に見応えがあった
己の矜持に命を懸ける花山と、プライドを捨てて裸になって出し惜しみなく戦うことを決意する克己
男の命と意地が確りと描かれていた
2位 刃牙vs鎬昂昇
「両腕が折れても戦うのはあの坊やぐらい。他のやつにゃできん」
地下闘技場で行われる試合のハイレベルさ、異常さを克明に描きつつ同時に主人公の刃牙の優しさとそれに反する闘争本能の高さという2面性をわかりやすく読者に示している
この漫画はこういうものですというメッセージが存分に篭っている試合だった
死刑囚vsかつみ が個人的に好き。
花山と克巳は名勝負製造機だわな
スペックvs花山
本部vs柳
ジャックvs本部
本部vs武蔵
…好きなのはこのへんか。
最凶死刑囚編は終わらせ方が雑だったのでもったいない。
バキキャラは悟空のかめはめ波で一掃されて下さい
やっぱ花山対克己かな
抜拳の人も好きだったから又出て欲しいわ
スペック編そんなに好きでもないな。スペックがしぶとくてしつこくて、もう何やねん、みたいな。
ピクルは恐竜時代ガチってた原人という設定の無茶苦茶さはともかく
強キャラとして設定されてその通りの恐ろしさを振りまいていたから好きやで
オリバ戦同様なぜかパワー差が効かない刃牙以外の戦いは全部ええわ
なお刃牙道
ドリアンvs加藤で加藤を勝たせればいいのに
あそこから、「読者の期待と逆をやれば勝ち」という意味不明の板垣ルールができて
あっという間に部数も落とした
それが金払って単行本を買ってる客を馬鹿にしてると理解できないとはな(苦笑
結局、板垣は両方とも強さがわからない相手同士を絡ませる以外は
そこそこの漫画家以下の表現しかないと露呈したね、レギュラーキャラを生かすことができない作家だった
オリバvsロンかスペックvs花山が好き
主人公補正で刃牙の闘いがおもしろくない以外は範馬刃牙まではおもしろかったな・・
名勝負ではないけど好きで一番最初に挙がるのはガイアVSシコル
あのしんとした会場の雰囲気もいいわ
最強トーナメントは何だかんだ言って全部面白かったよ
ただその後がね…
ただ復活の克己vsピクルは前振り含めて面白かった
セックスが始まったら どうなってしまうんだ?!!
「どっちが勝つかわからん」
これが重要
(苦笑 マジで使うやつ初めてみた
板垣本人はスペックvs花山が一番上手く描けたと言ってたな
抜拳人気あって嬉しい
目には目ッッ 歯には歯ッッ ポケットにはポケットだ~ッッ の見開き好き
結果的に負けたけどピクルが球場揺れるほどの絶叫で痛みを表現してたのは克己だけだったから面目は保てたと思うわ
板垣は台詞が詩になってるのが好き
熱さとロマンを含んだ台詞を書ける作家は中々いねえわ
業界のため………
組織のため………
お客のため………
つくづくそんな運命から逃れられないらしい
それが………
幸福でならない
グラップラー刃牙外伝は最高や
独歩vs勇次郎かな、思い出補正バリバリだけど
これ見たのがきっかけで単行本集めだしたからなあ
克巳対ピクル
寝てるオチにしたのはほんと意味わからん
あそこで倒しとけばピクル編は神だった
最トの刃牙はどれも良かったしいて言うなら覚醒した烈戦か猪狩戦
それ以降範馬一族の戦いは面白くない
結果はあれだけど幻と戦った加藤はかなり好き
スペック戦はしつこく立ち上がって来るスペックを花山が正面から、心が折れるまで徹底的に叩きのめすラストがかなり好き。作者が上手くかけたと思ってる点も含めて今の刃牙のアンチテーゼだと思うわ
ドリアンは遊園地での戦いまでは好きかな
でも個人的ベストは独歩vs渋川
地下闘技場の渋川は全部かっこいい。
そして、あれらの技がほとんど全部塩田剛三が実際に使っていた技だというのを知って二度かっこいい。
花山スペックは明らか過大評価
主人公チームのなかでダントツで一番弱い花山に負けるし
花山と戦う前の刃牙にビビリ過ぎだし盛り上がりに欠ける
勇次郎対郭海皇戦好き
刃牙対勇次郎あんまりすきじゃない
花山対克己好き