https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
そしたらそれに気がついた女子高生が見てんじゃねーってクジラックスに抗議したらビビってそれ以来反抗してきても力でねじ潰せる小学生をターゲットにしだした
エロ漫画という発散方法が許されなかったらマジで犯罪者やんけ…
マジで←これマジでカスしか居ない・・・あっ
現実に影響なくてほんとに良かった
漫画の後書きに「家族からワンピースみたいな漫画が書けるようになってね、って昔言われた」って載せてるの好き
たまに純愛もある
ピックアップ
トイレの美少女神様が便所飯のぼっちを救うというなかなか良い話だったぞ
あれは普通に好き嫌々描いてたんかな、あっち専ならチヤホヤされてそうだったのに
性的マイノリティーで悩む若者がやっと居場所を見つけた感動エピソードだよな
とにかく終始泣き叫んで嫌がってそのあとはトラウマ化してる って感じで実は子供に手を出す事自体はとんでもない悪行だという事を作者が十分理解してるってのが分かるんだよね
だからくじらのロリ漫画はある意味偽悪的なところがあるというか悪いと分かったうえであえてしてるわけで
例えばロリとキモヲタがめっちゃ仲良くてロリがめっちゃビッチでキモヲタに簡単にやらせてくれてロリは喘いでいたりとか
キモヲタがロリをレイプしてロリは最初は嫌がってるんだけどそのうち気持ち良くなって最終的には仲良し
みたいなロリ漫画の方がある意味もっと悪質というかタチ悪いというか作者はマジでいつか犯罪しそうやな感がある
くじらは少女が好きというより単に社会に対する増悪がもの凄くてそれを晴らすための手段として幼女レイプ漫画という反社会的なものを描いてるんじゃないか
って今ふと思った
実際に教師やると欲望が抑えられないから思い留まった紳士やぞ