幼少期主人公「幼稚園で給食費盗んでないのにみんなに泥棒扱いされたンゴ辛かったンゴ。ほんまやってへんのに」パッパ「そうやな、ハヤテくんはやってへん。パッパは信じるで」
幼少期主人公「ホンマに!?」
パッパ「だって取ったのパッパやもん」
昔っからこんなんだぞ
両親のクズっぷりを知ってる親連中から子供へ悪い噂がトリクルダウンしていったんや
先生もあの親の子供だもんね、みたいな感じで責められてる主人公を庇うこともない
息子と見間違わんばかりに若々しいってのがこういうののお約束なんやが
ヒナギクのほんとの両親って出てきた?
借金背負わせたのってハヤテの両親じゃないかと予想してた
雪路が初対面でハヤテを敵扱いしたのが伏線とかで
それがなければ多分ハヤテもなんとかなってるよな
前者に振り回されるのと違って後者はガチで見てるのが辛い
シリアスパートが続くと後者しか出てこなくなるからなぁ……
ヒナギク→振られた
歩→
伊角→
咲夜→
こいつらどうなったんだ
みたいな顔なんとかならなかったんかあと1の6枚目のハヤテの背景もだんだんアホらしく見えて草生えるわ
まともなアシスタントもおらんのやな
28くらいにしか見えんぞ
22巻のラストは今でも読む
で、いつ終わるん?
はよ消えて欲しいんやけど