本人が自分の作品のパロディやるわけにはいかんから仕方ないけど
左衛門は有能でトネガワはあんな素直に誉められるキャラなのは違うだろってなるわ
原作者に対して
涯も形になったとはいえ打ち切りやし
ピックアップ
それはタイミング悪かったの、って言うてたけどたまには他人に気を使うんやね
トネガワさんが風邪引いたんで山崎が代わりに説明するんや
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土下座強制機をBBQのプレート代わりに使って背もたれの所をトング掛けにしたのは笑った。
※1
善悪のバランス感絶妙だから最後のあれに哀愁があるし
トネガワのギャグパートが面白いんだと思う
まさやんを精神崩壊させたけど、帝愛にしたらあれでも温情があるほうという怖さ
普段は普通の社会人してる利根川も山崎もやっぱり極悪帝愛の人間という
利根川にパワポ言わせるだけで面白いとか卑怯やろ
これって「焼き土下座」する前の設定? それとも後?
あのカツ丼食べきったのか……
前
だから読んでると少し悲しくなってくる
ま、あくまで本編とは違う並行世界だしな
会長は若干俗っぽい面白老害になっている。
トネガワ世界にカイジは存在してないんじゃないか?と
個人的に思っている。
限定ジャンケンは毎回あのイチロー云々の演説していた
ってのを頭にカイジ見直すと印象変わる
一番感情移入できるのが複数回参加の船井
※9
それ言ったらくじ引きでカリスマあった会長と
一条の沼の件で当たり散らしてた会長
と本編の時点で別人だろとは言われてきたからなぁ
まさやんは可哀想すぎて笑いよりも同情が先に来てしまう
1番はカツ丼
2番は結婚式
3番は・・・なんだろう・・・?
泣きたくなるだろ…沼も…!
が一番好き
※7
単行本だと空になった丼片手に持った利根川を、
店内掲示用記念写真として店員が撮影しているおまけの絵がある
黒服のコスプレ回は最後綺麗にまとまってて好き
まさやん回はまさやん視点だといきなり拉致られて精神崩壊するまで洗脳されるというサイコホラーだよな
利根川って基本的に多重債務者を人間の屑扱いしてるだけで
会社の部下や一般人に対しては普通の人間なんだなと思ったわ
だからと言って許されるわけじゃねーけど