本日12月21日の放送回では「現実との時間経過の乖離が最も激しい漫画『アカギ』説」がプレゼンされ、執筆期間の長さと作中の時間経過が乖離している作品を調査した結果がランキング形式で発表される。福本伸行の「アカギ」は一晩の麻雀が連載19年以上にわたって続いている作品だが、はたして本当に1位となるのか。答えは番組で確認しよう。
そろそろペース上げても良いよな~
それの更にスピンオフなの?
まあトネガワより読んでみたい気はするけどw
ダメギの死体が発見されて鷲津に警察の捜査がおよんで
日本を離れることになったんだけど最後に血液かけの麻雀がしたくなって
アカギと対戦することになった
ピックアップ
逆に連載数年で何千万年も経ってる作品はあるよね
アミノ酸からやり直しだし
1ツモ1ヶ月はやりすぎ
近代麻雀て月刊誌だろ?
週刊誌で言えば五年に満たない。
コナンやこち亀は全く年が進まないけどどういう計算になるんだろうか。
3ヶ月くらいのストーリーだったはずだけど、最終巻で後日談っぽいのが入ったからかな
エルフとかで連合組んだのにDSが一人でぶっ倒して
なんかいい話になって強引にまとめてたような
ビルごと傾けたところがピークだった
チャーン!とか言いだしてからは本当にどうしようもない
万年ガム膨らませてる生意気そうなやつがピッチャーやってるクソみたいな低画力の漫画か
つまんなそうだったからそれ以外なんも覚えてないわ
打ち切りでヤケになったのか
コータローまかり通るだったかアレはコミック数冊で12時間くらいしか経ってない事もあった
実際に進んだのは連載した30年と大して変わらない年数しか進んでないファイブスター物語
初心者用アカギvs鷲巣まとめ
~アカギ鷲巣編の歴史~
H8 57話 ニセアカギ死体で発見
H9 58話~ 69話 倉田組でサイコロしてから鷲巣邸へ
H10 70話~ 81話 1回戦
H11 82話~ 93話 2回戦
H12 94話~ 95話 3回戦~4回戦(※休載期間あり)
H13 96話~108話 3回戦~4回戦
H14 109話~123話 5回戦 東1局~東4局
H15 124話~135話 南1局~南4局5本場
H16 136話~147話 5回戦 南4局5本場 6回戦 東1局~東3局
H17 148話~159話 6回戦 東3局(のみで1年)
H18 160話~171話 東3局~2本場~東4局
H19 172話~183話 東4局~南1局
H20 184話~195話 南1局~南1局3本場
H21 196話~207話 南1局3・4本場~南2局
H22 208話~219話 南2局ドラ引き~南3局
H23 220話~231話 南3局
H24 232話~243話 南3局
H25 244話~255話 地獄編
H26 256話~267話 南4局配牌編
H27 268話~279話 南4局闘牌編
H28 280話~ 南4局闘牌編
最近、有終の美という言葉の重みを再認識してる。
終わらない作品は最初から知らなければ良かったとさえ思える。