もう少し勉強しろ
いちおう全員みちきんぐの同人誌が元やな疑惑側のサークルはREI’s ROOMってサークルのアンチョビぱにっく!って本
わかりづらくてスマン
C90で夏の本で、右のはあんみつよもぎ亭ってサークルのそれより前の本
相当としあきにとってトラウマになっとるらしい
ふたばで騒がれまくったけど結局ノーダメージ
こういうの初めて気づいちゃったから浮き足立ってる感じ
自分だけが真実にいち早くたどり着いた興奮な
ピックアップ
なんとかの恋人ってタイトルだったか?
って密着ドキュメンタリーでも自分で言うてるしそのシーンも撮影されてるから
トレースはしてない
トレスならともかく参考程度ならええと思うねんけどな
本気で言っとるんか
優れた構図はパクりパクられを超えて定番化して受け継がれるんやで
完全トレースじゃなきゃええんやちなみに映画学で人間の脳の働きとスクリーンに映る構図や情報量で
見てる人間にどういう効果を与えるかってのを習うんやが
スクリーンの右側は過去(不安)、左側は未来(希望)
右を向いた人物は項垂れているシーンや後ろ暗いメタファーに適していて
逆に左を向いた人物はポジティブもしくは能動的、強さや傲慢さのメタファーにもなる
他にも同じ秒数だとして
人物アップは情報量が少なくなるため時間が長く感じさせる時に用いる
引きのカットはディテールを多く詰め込むことによって時間を短く感じさせるとかあるんや
構図にもきちんと意味があるわけや
マンガの構図やコマ割りって定番化されてるものだからね