難解ではあるけどすごく練られたストーリー
一話一話もすごく丁寧
きれいな最終回
勝手に百合に期待して裏切られたと叫ぶのはやめよう
ぼくはひかるちゃん!
ピックアップ
一番人気じゃないのが不思議なくらい可愛い
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プレアデスは誰にでもオススメできる良いアニメだった
ついでに良い百合作品でもあった
2015春アニメのアニメで一番好き。
同期には「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」「Fate/stay night -UBW- 2nd」「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「血界戦線」「響け!ユーフォニアム」「ハロー!! きんいろモザイク」「終わりのセラフ」「俺物語!!」とかあった。
記事のタイトルの練られたストーリー、綺麗な最終回だけで放課後のプレアデスと思った。近年珍しいタイプの良SFだったぞ、一見すると魔法少女物だけど魔法という舞台装置で理論的に起こりうる科学現象をアニメという媒体で流し思春期の未来への期待と不安をないまぜにした感情を描いた神作
非常に質の高いジュブナイル作品だと思う
深夜帯で流すのはもったいない
NHKの日5とかでやってほしいわ
08年からほぼ全てのアニメ見てるけど
近年稀にみる綺麗な終わり方のひとつだったな
戦コレもそうだったけど
優しさを感じる良い作品だよ
表現が文学的だから、理解しにくいことが多いかもだけど
まだスレてない子供達に見て欲しいと思える作品
キャラデザで避けられたらストーリーのよさなんて気づいてもらえないことに気づけ
ちゃんと見てたのか?ストーリーはガバガバだったやん…
絵は綺麗だったけど
何光年も離れた景色だから、ここで見た記憶は持って帰れないとか、台詞の節々にセンスの良さを感じるんだよな。
カイパーベルト天体とか、天文好き・宇宙好きには嬉しい用語が散りばめられてたな。
スバル(当時は富士重工)がスポンサーだったんで、魔法の箒に当たるドライブシャフトの作動音がスバル車のエンジン音、デザインの一部が対応車種のフロントグリルという誰得なサービスもあったが、まあそれも良し。
基本的には、それぞれ悩みや戸惑いを抱えた思春期少女たちが魔法を通じて出会い(ヒロイン5人はそれぞれ別の並行世界から召喚されていて、本来は顔を合わせるはずのないもの同士)、最後には自分の世界に帰っていくというジュブナイルストーリーで、少しもの悲しい終わり方したから、人によっては拒否感があるかもしれない。
ヒロインの恋路については、小説版か何かでオチが付けられてるらしいぞ。
あと、オープニングテーマがなかなか良かったと思う。
良心的でクオリティの高いアニメだったよな
※11
このアニメのせいでエンジン音わかるようになったから街中で「お、この音はスバル車だな」って振り向くことが増えた
OPめっちゃいいよね。作曲した人がちょっと前に亡くなってしまったのが惜しい…。
OP曲が同人でも見かけないレベルのひどい音割れバリッバリだった事は忘れない
そのままハイレゾ配信までやりやがった事もわすれてない
5年くらい前にyoutubeで配信してて去年に今頃TVアニメかよって思ったわ
配信されたやつは面白かったけどTV版は少しダレたな
でもキャラデザと水平対向エンジンの音は良かった
エンジン音とか知人と一緒に見て笑ってたなあ
あと星は詳しくないけど
宇宙の絵は綺麗で好きだったわ
キャラも掘り下げてくれたから最後まで見れたしな
しかし百合豚はこういう作品にも文句言うのか・・・
どこまで自己中なの
星雲賞はガルパンじゃなくてプレアデスが獲るべきだった
天体ロマンとガイナックスらしい硬派なSF、空中アクションや古い校舎の絵作りのよさ、キャラクターの可愛さ。
どの面から見ても高水準だった。
こういう隠れた名作を見れて良かったと悦に入ってる連中糞ウザい
インターネットがある現代で隠れた名作なんかが新たに生まれてくるわけねぇだろ馬鹿なの?
放送するアニメの本数が昔より増えたせいで見てくれた人が少なかったからとでも言い訳したいのか?惨めな連中
すばるのクッソ柔らかそうな髪の毛かわいい。
なんか児童文学っぽい雰囲気だなあと思って見てたら本当に児童文学になってワロタ。
さみしいというかせつないというか、そんな風に思ったラストだった。
キャラが凄く可愛い
みなとも含めて