響「やぁ司令官。こんな時間になんだい?」
響「私のことはいいだろう? 少し眠れなかっただけだよ」
響「……ほう」
響「最近、雷が怖い?」
響「司令官、それはきっと気のせいって奴だよ」
響「そう、気のせいだ」
響「第一、雷がどれだけ司令官のことを想ってるかは司令官が一番知っているだろう」
響「たまに冷たくされても健気に司令官司令官って……」
響「あぁ、確かにちょっと怖いかも知れない」
響「まあどうしてもというなら私は構わない。暁のベッドが空いてるから泊まっていくといい」
響「暁なら他の子の部屋にお泊まりに行ってる、今日は戻ってこない」
響「わかった。寝間着は適当に用意するよ」
響「それから私が司令官をかばう分、暁の夜間外出は不問ってことにしよう。いいね」
響「あぁ、好きに使ってくれ。私はもう少し起きてる。おやすみ司令官」
ピックアップ
それを第六駆逐隊の他の3人が覗きに来る絵ほんと好き
ちゅっぱちゅぱつyぱちゅぱつyはちゅは
らいちゃんに頼って一緒にだらだらな生活したいよおおおおお
甘えたい
それに該当しないにも関わらず雷は一番好きな艦だ母性の偉大さが伺える
目……自信に満ちた感じ可愛い 見つめるだけでぼくのこちらの心も満たす
口……八重歯可愛い
もっと頼ってくれてもいいのよ?腰に抱きつきながら下腹部にスリスリして甘えたい
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雷ちゃんに膝枕してほしい