そもそも葉加瀬太郎さんの投稿内容はどういったものだったのか? それは次の通り。
“友人高嶋ちさ子の子育て論炎上について一言。ゲーム機を壊す事の良否は結構、でもそれだけで彼女の人格を
とやかく言う事は間違ってます。もし彼女の人間性に何か言いたいのなら、まず彼女の音楽を聴いてからにしなさい。
あんなに純粋で美しい音色を奏でられる人に悪い人がいるわけがないから。”
と言う内容で要約すると「彼女を叩くなら彼女の音楽を聴いてからにしなさい」というもの。つまり葉加瀬太郎さんは
「美しい音色を奏でられる人に悪い人や変な人格の人は居ない」と言いたいのである。これに対して岸田メルさんは次のように反論。
“美しい音を奏でる素晴らしい音楽家が「美しい音を奏でる人に悪い人はいない」と言い切ってるあたり、
普通に才能と人格って関係ないなと良くわかってすごい”
つまり要約すると「こんな発言するあたり説得力が全く無く、才能と人格って無関係」という意味である。
この岸田メルさんのツイートに対して、「才能と人格の無関係性の典型例だ!」「一番説得力ある」というリプライが飛んでいる。
高嶋ちさ子さんを擁護する葉加瀬太郎さんのツイート、それに反論する岸田メルさんと数々の著名人を巻き込んでいる今回の件。
まだまだいろんな人を巻き込みそうである。
ただの願望を言っているだけで、論理性が皆無だよなw
ピックアップ
きゃわわなおにゃこの作品を描く岸田メルはおっさんだし。
メルのがよっぽど端的でわかりやすい
悪いんじゃなくてダメな奴
こんなんだった。
他のサイトからコピペをまとめ改変。
・実はモーツアルトは手が付けられない程のイタズラ小僧
・舞踏会で女の子のスカートをまくったり、ウイッグにイタズラをしたりしまくり、ザルツブルグ大司教の怒りを買う
・友人へ出した手紙にはシモネタ、ウ◯コネタがバンバン書き込まれてた
・「オレのケツを舐めろ」という題名の曲すらある。
才能と人格は一致しません(断言)
子どもの友だちとかその親も見ることのできるSNSで
子どもの失敗言い広めなくてもいいんじゃねーかって気はするけどな
この騒動が原因でイジメとか受けないといいけど
岸田メルが言うなら説得力有りだな
黒澤明もいろいろ逸話があるから才能と人格は無関係やろな