2015年11月30日
吸血鬼と人類の死闘を描いた松本光司さんのホラーマンガ「彼岸島」が、
新たにドラマ化と実写映画化されることが30日、明らかになった。2016年に放送、公開される予定。同日発売の「ヤングマガジン」(講談社)53号で発表された。
「主演:白石隼也 鈴木亮平」と告知されており、明の「師匠」が丸太を持って
「ワシも参戦じゃ」とアピールしている。「彼岸島」シリーズは02年に同誌で連載が始まったマンガで、
行方不明になった兄を捜すために彼岸島を訪れた青年・宮本明は、
その地を支配していた吸血鬼たちと戦う……という物語。現在は、明が日本列島を占拠した吸血鬼たちに戦いを挑むシリーズ最新作
「彼岸島 48日後…」が連載されている。10年に映画化、13年にドラマ化され、人気を博した。詳細は今後、同誌などで発表される予定。
・30日発売の「ヤングマガジン」(講談社)53号で発表された「彼岸島」の映画化、ドラマ化の告知ページ
http://mantan-web.jp/2015/11/30/20151129dog00m200014000c.html
ピックアップ
実写化しても魅力出ないと思うがな
あの太さで1mでも100kgはある
どうやって収拾つけるのやら
おしっこ漏らすシーン。
リュックに背負われた隊長。
おっぱいからミルク出す鬼
もぅ誰もが流し読みだろな
クルクル
プスッ
を最新CGで
俺が(この島の)最後の希望だ!
シャバドゥビタッチヘンシーン