大賢者も殺さなかったし手をうたなすぎやで
寝込みを襲われてあぼん
1勇者が来る前にラダトームと戦争してお互い疲弊して均衡状態やったんやで
竜王側は四天王の一人のギガンテスを失って
人間側は光の玉とローラ姫を失ったりで、竜王もやることはやってるんやで
バラモスのほうが有能に見えるわ
王家の宝強奪して
一番怖い王者の剣は砕いて他の二つは隠し、ルビスを石化させたってところは評価できるで
上の世界に進行したのが誤算だったんや
一晩で作られる王者の剣折るのに長い年月かける無能
ジ、ジパングの名工が異常なだけだから…
スタート時点でアレフガルドを手中に収めてたのでセーフ
ルビスを封じたことで少なくとも1,2のボスより上
他は世界観が違うから単純比較できないし
ピックアップ
破壊神を破壊した男やぞ、そらバズズも涙目逃走不可避よ
人間に唐辛子投げつけられて目潰されるわ
人間に抑え込まれて一ヶ月こき使われるわ
情けなさ杉
なお龍神族を壊滅寸前まで追いやったり
なんだかんだで賢者の末裔全員殺したりとやることはやってる模様
自分が封印されてから復活までの過程が人任せやし復活したら復活したで即効ぼこられてちーんやで
物語開始時には既に封印済みやし、
解放後も力を見せつけることなく即刻討伐されてるやん
じぶんの宗教禁止されたから
一番ロンダルキアから近いから
えぇ・・・勇者の末裔が居るからとかじゃないのか・・・
勇者の末裔はルビス教やから間違いでもないんやで
ドレアムやろ
最後まで滅びんやん
エスタークは次元を越えてどこにでも存在するんやぞ
しかも眠れば眠るほど強くなって勇者ですら滅ぼすことができん模様
エスタークは天空人に破れてるからなあ
つまりトロッコ>マスタードラゴン>エスタークくらい
それは本編中から言われてなかったっけ
作中で言われとる気がした
つまりミルドラースってクソだわ
マーサが抑えてたからやな
自分の部下であるモンスターに裏切られてる上に
自分の支配下に裏切り者たちの村を大々的に作られてる時点でなぁ……
ドランゴより強い漁師の息子に2度殺されたンゴ・・・・
漁師の息子はポテンシャルが他の勇者と比べてもクッソ高いから仕方ないね
職安神殿 有能
実質伝説の大海賊の息子だからセーフ
小さいのから空気デブになったじゃん
そうやっけ?なんか杖振ってたら勝てた印象やったわ
レディス戦のが負けイベ思うくらい強かった
ゾーマはどう考えても相手が悪かった
他の魔王は勇者という脅威を認識しつつ、結局負けてもうたわけや
でもゾーマがいたのはそもそも「勇者」なんてもんが存在しない世界やったんやで
「なんでいきなりこんな奴が沸いて出てくんねん」て感じやろ
バラモス倒されたあとに自己紹介する必要あったんですかねぇ…
まぁ勇者が最もチートだよな
何回殺しても強くなって復活してくるとか反則やんw
最近のドラクエって負けたあと再戦行くと台詞やイベントが二度目に来たように少し変わるけど
あいつら殺した相手が復活してきてることになんも違和感覚えてないから不思議や
二度と蘇らぬよう貴様らの腑を喰らい尽くしてくれるわ!
二度と蘇りませんでしたか…?(小声)
勇者を通じて経済回ってるのでセーフ、この点は現実の社会も見習うべき
定期的に財産没収せな(アカン)
ゾーマ「やっとワイの苦手な剣砕いたンゴ…破片はその辺に捨てるで~」
無造作に捨てすぎぃ!
ギアガの大穴は誰が開けたんですかねぇ
それに勇者がバラモス倒したらアリアハンによろしくニキーwwwしとるし
大穴空けたのはたぶんゾーマ、倒したら閉じるし
あと、大穴からアリアハン攻撃したせいで勇者はアレフガルドに向かった
……なんで自分から敵を呼ぶんですかね?
カバ倒されてイラっとしたんやろなぁ
アレフガルドだけじゃ養分の絶望とかが足りんくなってきてたんやろ(適当)
そうか、そんな設定があったな
アレフガルドは制圧完了してるし、だからか
戦争起こすやつは糖質みたいなもんや
「やられる前にやらなきゃやられる」
ラプソーンの方がまだマシ
ミルドラースが強いっていうかこっちの戦力がバカ強すぎる感
またその後のエスタークがクッソ強いから余計比較される
オルゴはかなりの有能やろ詰めは甘いけど
実際人間を支配だの人間の崇高対象を潰しただのは有能やろ
ゾーマとかオルゴとか
オルゴは呂布のイメージやわ
武力は桁外れだけど思慮深さが足りなかった
魔王やないけどハーゴンは有能やで
宗教でモンスターを支配したし、国ひとつ滅ぼしたし、最後は神の降臨も成功させた
しかもムーンブルクを殺さず犬にした
3行目はなんで有能なんや
俺ならエロゲ展開にするが、産む機械的なw
下手に子孫残させるとか無能采配やな
破壊神は破壊神だけど何もしてないのにいきなり襲われた被害者やぞ
シドー「呼ばれて飛び出てこんにちワワーwww」
勇者「殺すぞ」
シドー「え?」
哀れな破壊神さん