そういうもんだ
高度な芸術性はわいせつ性を打ち消すとか言い出す
ピックアップ
彫刻家「幼女の裸体(スッ」 規制派「先生の作品はいつ見ても素晴らしいですなwwwww」
地獄変で学んだ
世の中にはホントにやってる鬼畜がいるんだからそいつらをなんとかすれ
規制派「その鬼畜が生まれたのは漫画のせいなんですよ!」
直木賞受賞作品の「私の男」で父親が小学生の娘のま○こ吸ってる描写が生々しく描かれてたんだけどあれは規制派スルーなの?
あとはムンク作の絵画「思春期」でも少女の全裸が描かれてるけどあれも規制されるの?
規制派の意見を聞きたい
あまりにも露骨なものはつつかれても文句は言えないわな
バタイユとかマンディアルグみたいに徹底的な露悪が成功した例もあるが
チャタレー事件
チャタレー事件
ジジイ共のエロ基準なんてあてにすんなよ
未成熟な性と残酷さがテーマになってて川端康成の痴人の愛に通ずるようなやつ
今のエロ漫画は絵は綺麗になって洗練されてるけど実用重視で、芸術性はあまりない気がする
芸術性の定義は難しいな
行間の存在、構成の巧みさ、そこから生じる後ろに隠れている鬼を射ている感覚を受け手に伝えられるか、かな
鬼っていうのはあるときは社会に対する批評だったり、人間の弱さやはかなさだったりするんだが、いわゆる名作と言われる作品は、その作品ごとに目指した鬼を射ぬいている、と思う
それになんらつけくわえるところのないセッ○ス描写ばっかり
怖くて全部消しちゃったからもう一度集めても問題ないか知りたい
おれが毎日愛用してるから問題ない
LSマガジンとかキャンディードール同じような事してる児童ポルノ製作者だけど…
どこでしいれたのかしらんが、
キャロル小児性愛者説はとっくに否定されとるわドアホ
キャロルは大人の女性のきわどい写真もとってたけど(当時はそういう写真全盛期)、
当時の基準で言えばそっちのが名声にひびいたので、
そっちの写真だけ廃棄されてロリ写真だけのこっただけ
そこそこお気に入りの幼女の為に描いた本が不思議の国のアリスだぞ
そんな奴がロリコンじゃないわけがないだろ ロリコンじゃないって言ってるのはイカれたルイスのファンクラブぐらいじゃないか?
キッチンへの入れ込みようもはっきりいって異常だ
遺族が隠してた(前述した理由で)書簡類がのちに見つかって、
キャロルが小さなお友達以外にご婦人方と親しく社交してたってのもわかってる
小さなお友達にしても大きくなってからも親しくつきあいつづけてる
そもそもアリスいがいにスナーク狩りとかシルヴィーとブルーノみたいなのもあるだろヴォケ
少なくとも、後年なされた調査ではキャロルロリコン説を支持するのはむつかしい
逮捕された時点で社会的に死ぬな
それに世間がロリコンの味方なんてするわけないし普通に負けそう
あの作者は説明しすぎな気もする
「今の読者にはこのくらい描いてやらないとわからないだろ。実用性持たせるためにエロもしっかり描いてやんよ」って感じがぷんぷん
国際ルイス・キャロル会議なんていうシンパどもの結論で断言されてもw
大人と交際してた=非ロリコンじゃねえし
そういうのはストライクゾーンが広いと言う
ドナルド・ラッキン「一個の学術的研究として、キャロライン・リーチの『In the Shadow of the Dreamchild』を真剣に受け止めることは困難である」