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食戟のソーマ 第7話 感想まとめ 肉魅さんはチョロイン

食戟のソーマ 第7話 静かなる丼、雄弁な丼

■あらすじ

水戸郁魅VS幸平創真の「食戟」開戦!えりなを含め会場の誰もが、ミートマスターこと郁魅の勝利を確信していた。
一方の創真は、登場しただけでブーイングの嵐……。
「食戟」のテーマは丼、メイン食材は肉。果たして創真は丼研を守ることができるのか!?

■スタッフ

■脚本:ヤスカワショウゴ
■絵コンテ:安藤良
■演出:安藤良
■作画監督:井本由紀・谷川亮介・中山由美

■キャスト

幸平創真:松岡禎丞              伊武崎峻:村田太志
薙切えりな:種田梨沙.             丸井善二:小林裕介
田所 恵:高橋未奈美             倉瀬真由美:加隈亜衣
水戸郁魅:石上静香              川島麗:日高里菜
タクミ・アルディーニ:花江夏樹       薙切仙左衛門:銀河万丈
イサミ・アルディーニ:小野友樹     幸平城一郎:小山力也
新戸緋沙子:大西沙織             四宮小次郎:中村悠一
一色慧:櫻井孝宏                乾日向子:能登麻美子
榊 涼子:茅野愛衣               堂島銀:子安武人
吉野悠姫:内田真礼

■主題歌

オープニングテーマ「希望の唄」歌:ウルトラタワー
エンディングテーマ「スパイス」歌:東京カランコロン

 

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え、あのアホ毛巨乳のデレは見られないの?
ふざけんなもっと出せよッ!!



シャリアピンステーキはいままでで一番おいしそうではある



部費増額とか部員少ないのにいいすな
褐色は制服着るのがおめかしなのか


ガーリックライスだけでごはん三杯はいける

上げて落とすスタイルの審査員鬼畜だなw


ローライズすぎだろノーパンか?


えりな様の表現が詩的すぎてもはや何を言っているのかさっぱりだ


肉魅敗北時のえりな様って原作ではもっとゴミを見るような目してたよな
さすがにアレだと印象悪すぎるから若干マイルドにしたのか


そもそもA5ランクの肉ってどの牛だよ
近江牛や松阪牛とか色々あるだろ
架空でもいいからどこかのブランド牛のA5って言えよ
作者適当過ぎんよー


丼、美味そうは美味そうなんだが「肉!!」って感じがヘビーすぎて、この時間だと若くない胃袋にとっては飯テロになりきれないw
お茶漬けとかおにぎりくらいがちょうどいい


ねり梅入りご飯だから軽いです


しゃぶしゃぶ屋でバイトしていた時、まかないで松坂牛の牛丼を食べたら
吉野家の牛丼が食べられなくなった

貧乏人は良いものを食べてはいけないな


にくみの敗因は、奮発して大盛にした事か?

審査員はあのように一人目にマジ食いしてはいけないと思うが。


>>
丼である以上米との調和をおろそかにしすぎだろ肉だけ主張させすぎだとソーマが解説してたと思うが。


いや肉とご飯の味が両方濃くて喧嘩したみたいな事言ってた


何の工夫もせずに白いご飯のままだったら肉の差で勝ってたかもしれんな


>>
実際高級肉のそういう丼はランチの売れ筋メニューだったりするからな
ガーリックライスに高級ステーキもあるけど量は少な目にしないと確かに重いわな
まあこんな勝敗リアルで語っても仕方ないw
大事なのは作中での勝敗基準がブレない事だな


何か紅しょうが的なものがあったら勝ててたね。


にくみの料理ってさ、素材のすごいやつを仕入れてきて、あとはレンジで正確にチンしてるだけで
料理の腕とかあんまり関係ないやん。


えりな「彼女の料理を支えるものが分かる?(ドヤァ」
えりな「それも正解ね(ドヤァ」
えりな「彼女の真骨頂はセンシビリティにある(ドヤァ」
えりな「見なさい、あの指先を(ドヤァ」
えりな「肉に対する慈しみを(ドヤァ」
えりな「流麗なソロを取るピアニストのよう(ドヤァ」
えりな「聞こえなくて?天上の調べ…肉のソナタを(ドヤァ」
えりな「さあ、幸平君。私に見せてみなさい。君が無様に敗北するさまを(ドヤァ」

えりな「彼女に与えていた調理室、立ち退かせなさい(ドヤァ」

えりながどんどん小物になっていくなw


「十傑の一員がわざわざ足を運ぶとは!」

お前んとこの寮の十傑はえりなより上位だがもっとフランクだろw


調理場で語りすぎる料理人の腕は信用ならないって
ぐう正だよな、店手伝ってりゃ口動かす前に手を動かさないといけないから

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